アップルパイ

【10〜5月】
酸味の強いりんごの品種、紅玉のある季節のみ販売。
バターと砂糖でシンプルに煮詰めたりんごを、発酵バターを折込んだパイ生地で包み、しっかりと焼き上げました!

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りんごのタルト

【秋〜冬期】 パイ生地にアーモンドクリームを絞り、りんごジャムを敷いて、飾りのりんごを並べて焼き上げます。 焼く時に、シナモン、バター、砂糖を表面にふって、2時間ほど。 かなりしっかり目に焼くので、タルトの裏面は焼き上がってからしか確認できません。

洋なしのパリパリタルト

【不定期】 山形県産のラ・フランスを使用。 パータフィロ(薄いパイ生地みたいな)でタルトの土台を作り、アーモンドクリームを詰めて焼き上げます。 カスタードクリームを絞り、完熟した洋なしを乱切りにしたものを盛って、味の補助的に洋なしのピューレをまぜたナパージュを塗って完成ですっ!

栗とかぼちゃとくるみのケーキ

【9〜12月】 イタリア産マロンのムースの中に、かぼちゃのクレームブリュレ。底にはくるみのキャラメリゼを散らしてあります! 生を絞って、栗とシュー皮の葉っぱを飾って完成ですっ!

リュイソー

【秋〜冬期】 西尾抹茶を使用した抹茶のムースに、練乳が隠し味のミルクチョコレートのムースを合わせました。 ミルクチョコレートのムースの中には、大納言を散らしてあります。 生地は抹茶のダクワーズ。 バランスのとれた定番です!

ミルフィーユ

【秋〜冬期】 水のかわりに生クリームをつなぎで使い、発酵バターを折り込んだパイ生地。 シート状に伸ばし、高温で焼きます。途中、鉄板をかぶせたり、ひっくり返したりしながら、中の層にしっかり火が入るように。 焼き上がりに粉糖をふり、オーブンで溶かしコーティング。 クリームの水分でしけりにくいように。 カスタードクリームと、生クリームを絞り、粉糖振って完成です。 食べやすいと見せかけて、意外と食べにくいカップ仕立て( ̄∀ ̄)

シュー ア ラ クレーム

【通年】 焼きあがったシュー皮を半分に切り、中の余分な皮を取ってからもう一度オーブンで焼きます。こうする事で、サクッとした食感が長持ちし、香ばしいシュー皮になります。カスタードクリームと、純生クリームをたっぷり絞り完成です!

白桃のタルト

【6〜8月】 パータフィロ(薄いパイ生地みたいな)で作った土台に、カスタードクリームをしぼり、完熟した桃を飾り、白桃のゼリーを塗って完成です。

マランタ

【9〜12月】 口溶けのいいビターチョコレートのムースの中に、キャラメルのクレームブリュレを入れてあります。 アクセントに、底にパールクラッカン(サクサクしたチョコレート)を散らしてあります。

フレジェ

【12〜5月】 クレーム ムースリーヌ(カスタードクリームとバタークリームの中間?)に苺を丸ごとたっぷり並べました。

いちじくのタルト

【6〜11月】 アーモンドクリームを絞ったタルト台をしっかりと焼き上げ、カスタードクリームを絞り、いちじくを飾って完成ですっ!

抹茶のエクレア

【3〜6月】 西尾産の抹茶を使用したカスタードクリームを絞り、大納言を散らして、生クリームを絞って完成です!

エクレール・オ・ショコラ

【気まぐれ】 カカオ分58%のショコラを混ぜ込んだカスタードクリームを中に絞ります。 上がけは、フォンダンではなく、グラサージュショコラで仕上げてあります。

オペラ フランボワーズ

【未定】 フランボワーズピューレを混ぜ込んだガナッシュとバタークリームのオペラです! ジョコンド生地にも、フランボワーズピューレをしっかり打ち込んであります。

マンジャリ フランボワーズ

【8〜10月】 酸味が特徴的なヴァローナ社のマンジャリと、フランボワーズピューレを合わせた、口溶け滑らかなチョコレートムースの中に、自家製フランボワーズジャムを入れてあります。

キャラメル マロン

【未定】 マロンのムースと、キャラメルのムースリーヌ(カスタードクリームとバタークリームの中間)の組み合わせです。 底にアクセントで、アーモンドのキャラメリゼを砕いたものを散らしてあります。 表面に、ミルクチョコレートのグラサージュをかけて完成です!