学校の授業との連携
中学校の英語、数学の場合、各々1週間に4~5回授業があります。さらに授業に関連した宿題も出ます。これらを無視して週1回80分の塾の授業のみで十分な成果をあげることは不可能ですし、学校の授業・宿題を疎かにすると内申点が取れません。そこで、学校の授業を少しでも理解できるようにするために塾の授業では「先取り学習」を実施します。成績が向上する生徒の第一声は「学校の授業がわるようになってきた!」ということが多いです。もちろん、学校の授業でわからないところはフォローし、定期テスト前には該当単元の理解度を模擬テストで確認したうえで弱点を補強していきます。