2021年3月に新規オープン致しました格之進の新レストラン。「格之進」こだわり塩麹ハンバーグと、発酵バターの香り豊かなオリジナルパイ生地を使用したハンバーグパイを多数ご用意しております!
格之進の代表であり肉のイノベーター通称”肉おじさん”千葉祐士です。 プール焼き理論・肉肉学会等、どうやったら肉を美味しく食せるのかを追求し続ける革命児です。肉を語らせたらその熱意にスタッフ一同、圧倒されてます。
格之進ハンバーグを2021年11月末中身も見た目もリニューアル致しました! パッケージも一新!格之進らしく正直なものづくりと革新をコンセプトに各ハンバーグの特徴がわかりやすいデザインに! また肝心な中身も国産玉ねぎの旨味を凝縮したエキスをプラス!香辛料も変更することで、より甘味とコクが増しお肉の味わいを感じられる美味しいハンバーグに変わりました。 サイズもお客様のお声と食卓スタイルに合わせ食べやすいサイズ120gに統一。 これからも格之進は現状に留まらず常に進化してまいります!是非格之進のNEWハンバーグ達をご賞味ください。
格之進が化学分析と試行錯誤の末、辿り着いた枯らし熟成と追加熟成の2段階50日間熟成にて仕上がるブランド和牛熟成肉。その旨味成分は5~6倍に引きあがります。
140年の歴史にて廃校となった地元一関市の門崎小学校を格之進はハンバーグ工場として蘇らせました。常に地域活性化、一関の未来への懸け橋となりたい。それが格之進の想いです。