食べもの通信社Verified

『食べもの通信』10月号は がん大特集。 「がんは防げる、がんは治せる！」 ――今こそ知りたい新常識を、まるごと一冊。 ✅ 和食や運動で再発・転移を3割防げる ✅ 「コンビニ断ち」でリスクが下がる ✅ 子どもをがんにしない10カ条 ✅ 山田邦子さんインタビュー 日々の食事や暮らしの中でできる予防法から、最新研究まで。 未来の自分を守るヒントが詰まっています。

新米の季節、すぐそこに！ でもいま、日本のお米に危機が…⚠️ 「令和の米騒動」の真相、 そして知られざる輸入米の実態を大特集。 私たちの主食を守るために、 いま知っておきたいことがあります🍚✨

体の不調やつらい症状は、実は「自然治癒力の現れ」。 熱や痛みは、体が自分で治ろうとしている証拠です。 だからこそ、薬に頼らず、自然に任せて暮らす。 これが、今の日本人が忘れている健康法なんです。 55年間、食と健康の情報を発信し続けてきた「食べもの通信」。 この記念号で、改めて原点に立ち返り、 本当の健康とは何かを、みなさんと一緒に考えていきたいと思います。

便利さの裏側に… 「海外では禁止なのに、日本ではOK」な食品添加物が潜んでいること、知っていますか？ たとえば、 ・アメリカが禁止した合成着色料・赤色3号 ・パンの膨張剤で使われる臭素酸カリウムは発がん性が疑われる ・酸化防止剤として使われているBHAも発がん性の懸念が …これら、日本ではまだ使われています。 12月号ではこの問題を大特集！ ●添加物使用量がここ30年で2倍に ●輸入食品の安全チェックが弱体化 ●“超加工食品“と健康リスク など、データと一緒にわかりやすくまとめました。 加工食品と、どう向き合うべきか。 知ることが、まず家族の健康を守る一歩です。

＼最新刊のお知らせ📖✨／ 「今日の夕飯、何にしよう…」 そんな悩みを解決してくれる本が登場します！ 『レシピ迷子はもう卒業！ 旬萌えライフ』🌱 👉「旬萌え」って？ 旬の食材に“萌える”ことで、自然とレシピが浮かんでくる発想法のこと。 ✅ レンコンは切り方で大変身！ ✅ サトイモは皮ごと焼くと香ばしい！ ✅ 栄養アップ＆ゴミ削減にも◎ 季節ごとの「萌えポイント」も紹介されていて、読んでいるだけでワクワクしてきます🎶 毎日のごはんづくりがもっと楽しくなる一冊です💡

腸って、便通だけじゃなく 免疫力・肌・心の元気にも深く関わっているんです🍂 📖『腸元気ごはん』は、 腸活レシピはもちろん、 ✔ 腸の働きや整えるメリット ✔ 調味料や食品の選び方 などもイチから学べる“腸活の入門書”✨ 簡単だから続けられる。 体にいいから楽しくなる。 気がつけば、毎日の暮らしに腸活習慣が🌿 秋こそ腸から元気に整えて、体調も気分もすっきりしましょう🍇🌰

💡親が子どもに残せる最大の「財産」って何だと思いますか？ 答えは――「健康」。 それを守るカギは、毎日の「食」にあります🍚✨ 📖『がんにならない食育大全 ～子どもの未来は食事で決まる』 がん治療認定医・佐藤典宏先生が、科学的根拠に基づいて ✅ がんを遠ざける食生活 ✅ 子どもを守る食育のポイント をわかりやすく解説しています。 子どもの未来を作るのは、今日の食事。 大切な「健康」という財産を残すために、ぜひ手に取ってほしい一冊です。

🥦🍆🥕 野菜がメインディッシュに！？ お肉や魚に負けない存在感✨ ✔ 野菜だけで立派な主役になる斬新レシピ ✔ 「その発想はなかった！」の驚きがいっぱい ✔ 副菜もデザートも新しいアイデアが満載 野菜をこよなく愛する料理研究家・カノウユミコさんが生み出した、野菜の新しい美味しさに出会える一冊です🍽💐