拡散型ショックウェーブ療法治療器 インテレクトRPWライト
拡散型ショックウェーブ(圧力波)療法での治療は短時間で行うことができ、身体への負担が少なく、体外から患部に衝撃波を当てて疼痛を取る新しい治療法です。 治療した直後から除痛効果を実感できる場合が多く、副作用の事例がほとんどありません。 まれに皮下出血、発赤などありますが、基本的には安全かつ低侵襲が特徴の治療です。
日本ではまだ導入の少ない器械ですが、近年、欧米を中心に注目されている施術の一つで、手術である集中型破砕術と同等の効果があるとする報告もある療法です。
なかなか取れない痛みや症状に効果的です。主に足底筋膜炎や五十肩、ジャンパーズニーやテニス肘などに効果的です。