大人の発達障害サポート

大人の発達障害サポートでは・・・ 未診断の状態からでも相談を受け付けています。福祉サービスを活用する上で、診断書または障害者手帳は必須ですがクリエバでは福祉サービスを受けるか悩んでいる方も含めて相談を受け付けています。ひきこもり支援や訪問支援(相談・PTによる訪問リハビリ)、ピアサポート活動などに取り組んでいます。自分の強みや可能性を引きだすため、次のステップのきっかけづくりをするため間口を広めています。 サポート内容 ●居場所と学びコース ゆっくりできる場所・おしゃべりできる場所・人とつながることができる居場所、そんな『みんなの居場所をみんなでつくる』をコンセプトに居場所づくりをしています。 ●リハビリコース(訪問・通所) 理学療法士によるリハビリプログラムを実施します。大人の発達障害のある方に向けたソーシャルスキルトレーニングでは、就職適正や面接練習、コミュニケーションスキルの習得や自己の特性の理解と対処方法について学習します。また、精神疾患のある方に向けた運動プログラムではご利用者様の症状に合わせたプログラムを立案し不足しているホルモンの産生を促すことにより薬以外での改善方法も提案しています。 ●社会参加への準備コース 福祉施設内にある小さな喫茶などで、働く練習をします。ドリンク作りや在庫管理・清掃・金銭の受け渡しなどの業務を段階的に練習できる場です。 ●ピアサポコース ピアサポートとは“仲間同士の支え合い”を表しています。ASD・ADHDなどの発達障害のグループや、女性限定の女子会、大人の居場所など、さまざまなピアサポートの場を設定しています。 随時、見学を受け付けています。 利用サービス:生活訓練・就労継続支援B型

個別面談&診断サポート

「大人の発達障害」という言葉が広く知られるようになり、成人してから初めて発達障害と診断される方が増えています。 ヒューマンインクルーシブセンタークリエバでは、そのような大人の方々に向けて個別面談を提供しています。

訪問型生活訓練

精神疾患・発達障害の方向け訪問型生活訓練 あなたのペースで、一歩ずつ、自分らしい生活を! 従来の通所型支援では対応しきれない、多様化するニーズに柔軟にお応えします。

発達障害リハビリテーション

発達障害リハビリテーションは、発達障害、精神疾患のある方の生活の質(QOL)向上を目的として理学療法士・作業療法士・公認心理師など専門スタッフが提供するプログラムです。

学びと働くプログラム

⼤⼈の発達障害・精神疾患の⽅向けに クリエバが「学びと働く」プログラム新設! 可能性を広げ、その人らしく生きるを支える。

小さな喫茶店

自分たちのペースで働ける小さな喫茶店