上平村西赤尾において、安達新左エ門が土木建設業を創業
安達正行、満州国撫順市において建設業を開設(南満州鉄道及び撫順市の指定業者)
安達組として富山県知事登録を受け、事業所を上平村西赤尾に設置
安達彦助、安達組二代目代表となる
安達正行が終戦により帰国し、安達組三代目代表となる
本社を城端町野田425の7番地に移転し支店を上平村西赤尾町471番地に設置
上平村水力電気誘致委員会を結成し、小原発電所の建設に協力
安達組を安達建設株式会社に社名変更し、本社を上平村西赤尾町471番地に設置
城端町野田425の7番地(現在の本社)に、城端支店を開設
安達彦助、上平村長に就任し道路・開田・林産業の開発整備をすすめる