A犬の祖先である狼は野生の鹿を捕食していました。
その為、進化の歴史、栄養学の面から見て最適な肉が鹿肉と考えています。
また、近年では様々なアレルギーを持つワンちゃんが増えていることから、世界で最もクリーンなお肉と言われる低アレルゲンのオーストラリア産カンガルー肉も使用しております。A現在、弊社で取り扱っている療法食は全10種類で、下記が一覧になります。
腎臓の健康サポート、皮膚の健康サポート、GF皮膚のケアサポート(グレインフリー)、心臓の健康サポート、肝臓の健康サポート、膵臓の健康サポート、満腹感サポート、関節椎間板の健康サポート、消化器の健康サポート、介護サポート、G.A.N.コントロール(糖コントロール)Aはい、ございます。
やはり全てのワンちゃんに気に入ってもらえる訳ではありませんので、各製品でお試し品をご用意しております。
まずはお試し品を試して頂き、気に入って頂いてから本製品、定期購入をおすすめしております。Aはい、ございます。
長く継続して頂きやすいよう、各商品定期購入をご用意しております。
また、定期購入価格は基本的にはほとんどの商品で本店では定価の12%引き、楽天市場では定価の10%引きとなっております。
(※一部割引率がもっと大きい商品もございます)Aドッグフードはペット用の食品になる為、商品衛生上、品質管理上、安全面から、基本的には商品発送後はキャンセル、変更、返品、交換等は出来かねます。
商品の性格上、ご理解いただければ幸いです。
ですが、商品が破損しているなど、当方に原因のある場合には、全て当社費用負担で返金または交換させていただきますので、その際は8日以内にご連絡を頂ければと思います。Aフードを切り替える場合は、これまでのフードに新しいフードを混ぜて与えてください。
1/10くらいずつ混ぜて毎日少しずつ量を増やして、徐々に慣らしながら切り替えるのが理想的です。
手作り食からドライフードへ切り替える場合は、缶詰等の量を毎日少しずつ減らして、その分のドライフードを別容器に添えて与えてください。徐々に様子を見ながら切り替えていきましょう。A弊社では原材料に鹿肉、カンガルー肉、牛肉などを使用しております。
素材を活かすため、職人が手作業で注意を払って生肉処理からフードへの加工を行っていいるため、処理の過程で付着した表皮の毛が混じる場合がございますが、食べても大丈夫なものですのでご安心ください。
もし、気になるようであれば毛を取り除いてワンちゃんにフードを与えてあげて下さい。A白い糸のようなものは主に鹿肉の筋膜やスジになります。
弊社では生肉を使用し、高温で調理せず、素材を活かすために低温で調理を行っていおります。
生肉を細断し乾燥させる過程で筋膜やスジが繊維状になります。
これが白い糸のようなものの正体ですのでご安心ください。