Aはい、当店で製造・販売する羽毛ふとんは羽毛の種類と生地別に、全て店舗でご覧いただけます。
実際にお掛けいただき、ご体験いただいた上でご検討可能です。
また、ご予算に応じてお作りする事もできます。
是非、お気軽にご来店ください。

Aダウン80%以上の羽毛の場合は古くてもリフォーム可能です。
ただ、中の羽毛に傷みが多い場合は羽毛の膨らみを再生できず、リフォームをお勧め出来ない場合がございます。

リフォームをお勧めできるかどうかの無料診断も行っておりますので、お気軽にお問い合わせください。

A品質表示ラベルが消えてしまっている場合も、当店で羽毛を診断してダウン80%以上の羽毛であればリフォームをお受けできますのでご安心ください。

ただ、傷み具合によってはリフォームをお受けできる羽毛でも膨らむ力が再生できずリフォームをお勧め出来ない場合がございます。
もしご不安な方は、是非無料診断をお考えください。

A生地は長年ご使用いただくと、どうしても経年劣化により裂けたり破れたりする場合があります。
ただ、中の羽毛が再生出来る限りリフォームはお勧めできますので、諦めずにお気軽にお問い合わせください。

A丸洗い(クリーニング)は、おふとんをそのまま丸ごと洗濯します。
一方、リフォーム(打ち直し)はふとんの生地を解体して中の羽毛を取り出し、羽毛を直接洗浄してから新しい生地に羽毛を入れて仕立てます。

この洗浄方法に大きな違いがあり、またリフォームは生地が新しくなりますので改めて快適にお使いいただけます。

A羽毛を精製する過程で100℃以上の高熱殺菌処理を行いますので、ダニは全て死滅しており中でダニが発生するという事はございません。

ただし、羽毛ふとんの表面にダニが付着する可能性はございますので、気になる場合は干す際に表面を軽く叩いて落としてください。

A汗や脂による中の羽毛や生地への傷みを軽減できますので、掛け布団カバーは必ずお使いください。
また、カバーを小まめに洗って頂くと羽毛が傷みにくく、長く快適にお使いいただけます。

出来れば羽毛ふとんの良さを活かす為に、綿100%等の天然繊維で軽くて薄いカバーをお勧めします。

A羽毛はご使用いただいて10年を超えると傷みが加速してきます。
その為、傷みすぎる前の10年程でリフォームしていただく事をお勧めします。

もし年中お使いいただいている場合は、5~7年程でのリフォームをお考えください。

A完全に圧縮した状態で長期保管すると、中の羽毛を傷めてしまう場合がございます。
その為、圧縮袋のご使用はあまりお勧めしません。

もしどうしてもご使用いただく場合は、元の厚みの1/4程度までにして完全に圧縮せずに保管してください。

Aはい、布団乾燥機はお使いいただけます。
ただ、あまりに高温になりすぎない様にご注意ください。