ATutumi式美容鍼の効果で期待できるのは、小顔・リフトアップ効果です。他院の美容鍼との違いは、「美容散鍼：さんしん」をおこなうことです。このテクニックは、刺さずにお顔の上で鍼先を摩るのですが、これを美容鍼に入れるのと入れないのとでは、小顔の効果がかなり変わります。

また、お顔以外の美容効果の高いツボも刺激し、体の中から綺麗になる施術をおこなっています。

A鍼灸の適応症は非常に広く対応が可能です。
①整形疾患：各神経痛、肩こり、腰痛、各関節痛、手術後遺症、ばね指、ヘルニア、頭痛等
②内科疾患：下痢、便秘、過敏性腸症候群、逆流性食道炎等
③耳鼻科疾患：耳鳴、めまい、蓄膿、鼻炎等
④皮膚科疾患：皮膚炎、ヘルペス等
⑤眼科疾患：緑内障、飛蚊症等
⑥婦人科疾患：月経痛・困難症、不妊症、黄体機能不全、PCOS等
⑦泌尿器疾患：頻尿、尿漏れ等

ご相談ください

Aお悩みの症状、刺激するツボ、患者様の鍼への反応によって深さや本数、鍼の太さも変わります。刺激が苦手な方に強い刺激は過剰になるので、その患者様に適した刺激でおこないます。
だいたい10本から20本程度が多く、症状やメニューによっても本数は変わります。

深さは、痛みの場合1～2㎝程度、自律神経の原因の場合は数㎜程度でも効果が出やすいので深刺しはしません。

危険な施術は致しませんのでご安心ください。

A皮膚表面にある、痛みを感じる「痛点」に鍼が入ると多少の痛みを感じることもございます。
この痛点は体の部位によって数の違いがあり、末端（手先、足先）の方が多く、よって痛みも感じやすくなりますが、鍼は髪の毛程度の細さですので、想像よりも痛くない、若しくは全く痛くないという方が多いです。

この痛点に入るか入らないかで感じ方の違いもあります。
また、鍼が痛い場所が悪い所ということではありません。

A通院の頻度は、その方の症状の重さ、程度にもよります。

痛みが強い場合は、毎日もしくは2・3日に1回など、あまり期間を空けない方が良いと思いますが、慢性的なコリなどの場合、自律神経などの不調症状の場合は1週間に1度くらいでも良いと思います（自律神経の不調の施術期間は最低3・4ヶ月の積み重ねは必要なことが多いです）

症状が緩和していくに従って、無理なく少しずつ間を空けていくのがベストと思います。

A基本的に鍼灸は自費治療ですが、条件を満たせば保険適用も一部可能です。
①医師の同意書の記載がある（専用の同意書あり）

②以下の6疾患に当てはまる
・腰痛症・頚腕症候群・リウマチ・頚椎捻挫後遺症・五十肩・神経痛
※および上記に関連する類似疾患

③鍼灸保険治療期間中に、湿布、ブロック等、痛みを緩和させる治療を病院でおこなわない。

※自費治療と保険治療は施術の内容（本数・時間）も変わります。

A鍼灸が初めての方、鍼灸が久しぶりの方は、希に怠さが出ることがありますので、入浴は軽め、もしくは、シャワー程度の方が良いかもしれません。2回目以降は通常通りの入浴で差し支えありません。

運動に関しましては、鍼灸をおこなうことにより筋肉も緩み、血行が良い状態になるので、あまり激しい運動をおこなうと怠さがでることもあります。軽い運動やストレッチ程度であれば問題ございません。

A当院で使用しているお灸は、熱さは感じますが燃焼温度は火傷になるほど高温にはなりません。
また、お灸の最中も施術者が横につき、熱いようであればお灸の位置をずらしますので御安心ください。

使用する鍼は、単回使い捨て（ディスポーザブル）国産の鍼を使用していますので、感染症のリスクはありません。

A爪に穴を空けたり皮膚を切ったりしない安心・安全・無痛の施術です。
期間・回数は、
①矯正プレートに2週間くらいでクセが付き矯正力が低下する。
②爪が伸びてプレートの位置が爪先になり、爪の根本から矯正するために正しい位置に貼り直さないといけない。
以上の理由で3週間に1回程度のペースで貼り替えが必要です。
回数は
軽度：3～5回程度
中等度：5～8回
重度：8回～　程度の繰返しが必要です。

Aノーベル医学賞、生理学賞を幹細胞（色々な細胞に分化する元の細胞）で受賞した山中伸弥教授は有名ですが、幹細胞を培養する液（培養液）に関しても、有効な成分が還元されていることがわかりました。ネット等で販売されている化粧品は3～5％程度の培養液が多いですが、当院で扱うヒト幹細胞培養液は50％と高純度です。

ライツはそのヒト細胞培養液を刺さずにジェットエアーで真皮層まで無痛で導入する最新機器です。