リズミカルに配置された大小様々なダイヤモンドが、ワクワクするような結婚の喜びを表現。女性職人ならではの遊び心と技巧が込められた結婚指輪。

永遠を意味するメビウスの輪がモチーフ。手の感覚から生まれる立体的で繊細なひねりのフォルムが指をすっと美しく際立たせる。

月明かりのように凛と美しく響きあう二色のコントラスト。色違いで制作した二本のリングを張り合わせた職人の技が光るデザイン。

'二人の印'という名を宿すペア感のあるマリッジリング。緩やかなカーブとひねりを立体的に表現した、細身で気品あるデザインが指元を美しく引き立てます。

ふたりの人生をマイペースに歩んで。着け心地にこだわったシンプルで飽きのこないデザインは、アレンジのベースとしても最適です。

歌い出したくなるような喜びを込めて。華奢なフォルムに施したゆるやかなツイストとダイヤモンドが華やいだ印象を引き立てます。

シルクのような質感を表現したithオリジナルのメーゼテクスチャに、アンティークジュエリーで用いられるミル打ちの装飾を施した、上品で繊細な印象を与えるリングです。

優雅なカーブがいきいきとした躍動感を感じさせるデザイン。指元を美しく見せるゆるやかなS字の曲線は、手仕事ゆえに生まれるシルエット。指の形にフィットするカーブは、つけ心地の良さも兼ね備えています。

秋のうろこ雲を思わせる細かな槌目模様。職人の手仕事により幾重にも重ねられたテクスチャと、ゴールドの温かみがリングに深みと落ち着きをプラス。

幸福を運びこむ“羽”。職人の手仕事により繊細な陰影を施した柔らかな彫り模様の中心に、飾り彫り留めのダイヤモンドが煌めく。

初夏の若草の香りのような清々しさをイメージした、マットな槌目模様のマリッジリング。自然なフォルムが頬を撫でる風を思わせる。

左右からしなやかに弧を描くリングアームが、大切に抱き込むようにセンターで重なり合う優しいフォルム。細身ながらも指によく馴染む存在感。柔らかさの中に力強さを感じさせるデザイン。

リングの中心で、寄り添う二人のようにアームが重なり合う結婚指輪。柔和なU字のカーブは手仕事ならでは。手の平側にも施されたカーブのフィット感が普段使いにも嬉しい。

立体的かつエッジの効いたひねりのフォルム。直線と曲線が織りなすコントラストが他にはない魅力を生み出しています。中心のひねったラインに沿って加工やダイヤモンドなどのアレンジも。

1周に渡って施された伸びやかなラインが生み出す、シンプルかつ優雅なデザイン。デザイン性と日常性。ithの始まりからある象徴的な結婚指輪。

古代ギリシャ・ローマでは“夫婦の木”と呼ばれる月桂樹を施したデザイン。彫り模様とエッジのミルグレインによる、多幸感溢れるリングに。ゴールドの温かな色合いが、葉の彫り模様に生命感を吹き込む。

柔らかく溶け合う多面体と、マットなテクスチャが、刻々と表情を変える砂漠を思わせる。指に着けると、クールなデザイン性と手仕事の温かみを感じさせる。

地金を手でこねたようなゆらぎとあたたかみのあるデザイン。永く受け継がれる不朽を表現するとともに、星座をモチーフに散りばめたダイヤモンドは遊び心にも溢れています。

結婚指輪らしい華やかさと、クラフト感を両立したデザイン。二つの地金を張り合わせたコンビネーション、表情豊かなテクスチャ、繊細なミルグレインといった高いデザイン性は、職人の技術力から生み出される個性あるリングです。

ごく薄く細い2本のリボンが、クロスしながら重なり合うようなリングデザインが特徴の無駄のない洗練されたフォルム。女性リングには9石のメレダイヤモンドをあしらうことで厳かさの漂う仕上がりに。