JAL機内誌&公式ホームページ、2023年、TBSラヴィットで宮古島の高級食材を堪能するのコーナーでも紹介頂いた当店人気NO1メニューです。

豊洲市場で最高値をつけた宮古島ブランド車海老です。身は甘くプリプリで際立つ美味さです。 踊り、塩焼き、天ぷら、にぎりなど様々なお料理でお出ししております。 【季節】12月〜翌年4月頃までの冬季限定メニューです。

死後硬直していないモチモチとした食感から俗称、もち鰹と呼ばれる当日ものの鰹です。 その日に獲れた鰹の全てが餅鰹ではないため目利き仕入れが必要となります。故にお店の開店時間ギリギリまで仕入れするのはその為なのです。 お造りで食べるのも絶品！ タタキで召し上がるのも絶品です！

幻の宮古牛の中でも最高ランクのA5ランクという幻中の幻のお肉です。特に美味しい赤身へのこだわり。フィレ、ザブトン、イチボ、上赤身とワインも豊富に取り揃えております。

姿造り、天ぷら、塩焼きどれも絶品。アオリイカは一年中獲れますが手のひらサイズは夏季だけ。1年で3kgほどになりますので冬季はお造りとなります。

2023年、TBS「ラヴィット」同じくTBS「金属バットの宮古島漫遊記」でもご紹介頂いたマングローブ蟹。その美味しさはロケの合間にも美味しいと盛り上がっておりました。月に多くて5杯程度、獲れない月もある程希少な食材です。大きさも自然のもののため2080円/100gあたりで個体により価格は異なります。

こちらも激レアの食材です。ヤシガニの美味しさは身よりも味噌の割合が多く召し上がられた方は味噌がとても美味しいとリピーターになられる方が多い食材です。こちらは陸の生き物なので冬になると冬眠に入るため獲れません。