なすの斎場グループきずな

故人様が紡いできた沢山の人からの感謝の糸、 その一本一本が絡まりあい故人様との断ち切れない 強く結びつき「きずな」となる。 「絆」それは、断とうにも断ち切れない人の結びつきを指します。 なすの斎場「きずな」は、故人様と切っても切れない絆のある沢山の方が、 それぞれ故人様との生前の思い出を振り返り、 想いを馳せ様々な感謝の言葉が飛び交う空間です。 ぼくの知っているおばあちゃん… ぼくの知らないおばあちゃん… そこには色んなおばあちゃんの顔があり、色んなしてあげたいが行きかっている。 そんな、ぼくのおばあちゃんが作った「絆」で、集った沢山の人々。 知っている人も知らない人もみんなが一つになり、心を込めてお見送りができるそんな空間、 それがなすの斎場「きずな」です。

なすの斎場グループ家族葬専用式場つむぎ

ありがとう」を紡ぎ、天国に繋がる「感謝の糸」を創る 「紡ぐ」それはじっくりと時間をかけて、繊維に縒り(ねじり)をかけて糸にすることを指します。 家族葬専用式場「つむぎ」は、それと同様に、じっくりと時間をかけて それぞれ持っている、「故人様への特別なありがとう」に縒り(ねじり)をかけ、 感謝の糸として紡ぎだすための特別な空間です。 ぼくからの「ありがとう」 お父さん、お母さん、お兄ちゃん、親戚、親友…みんなからの「ありがとう」 そんな、ぼくのおばあちゃんへの「沢山のありがとう」を「一つの大きなありがとう」にし、 心を込めてお見送りができるそんな空間、それが「家族葬のつむぎ」です。

なすの斎場グループ小さな家族葬専用式場しずか

「静か」それは時として、しんとして寂しいともとらえられますが、 神聖で心が落ち着いた気持ちに動揺や乱れがない状態を指します。 なすの斎場「しずか」は、心を落ち着かせた状態で故人様との静かで安らかなお別れをしていただくための空間です。 周囲とのつながりがあるから、亡くなったおばあちゃんの顔を立てないといけない… 親戚との関係性があるから、挨拶して回らないといけない… もちろん、すごく大切なことです。 だけど、本当に近しい大切な人が亡くなったときには、そんなことを気にせず涙を流したい。 最期の時間くらい、本当に誰にも邪魔されずに一緒の空間にいることを大切にしたい。 数えきれないほど沢山の「ありがとう」を伝えたい。 それも人間らしい素直な感情です。 そんな周りとの関係やしなければいけない大切なことを気にせず 最も多くの時間を共に過ごした、「本当に近しい人だけ」で 「本当にしてあげたかったお葬式」をしてあげられる空間、それがなすの斎場「しずか」です。