社民党は、ヨーロッパではメインストリームの「社会民主主義」を掲げる日本では唯一の政党です。「平和・自由・平等・共生」をモットーにしています。 ●18歳選挙権の実現も踏まえ、さらに若者の政治参画をすすめるため、「被選挙権」を当面5歳引き下げることもめざしています。また、働きながらでも立候補しやすいよう立候補休職制度の導入や供託金の引き下げを実現します。 主な「若者政策」は、 ●ブラック企業・ブラックバイトの根絶とともに、生活費の大部分を占める家賃への補助や公共住宅を拡充し、若者の住まいへの負担をなくします。 ●最低賃金を全国一律、時給1000円に引き上げ、さらに、生活できる賃金を確保するために時給1500円を求めていきます。あわせて中小企業への支援を一体的に行います。 ●アニメや漫画などのクリエーター、プログラマー、デザイナーの賃金・労働条件の実態把握と雇用環境の改善に取り組み、離職者の再就職を支援します。 ●この間、貧困率が上昇している、「団塊ジュニア世代」(ロストジェネレーション)への支援を拡充します。 社民党は、すべての若者に居場所と希望をつくります!!