しゃがめない子どもの増加をご存知ですか？
いま、子どもたちの足が弱り傷んでいます。
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【 求む！足育(あしいく)仲間！ 】

もう何年も昔、とあるイベントに出店し約200人の子どもたちの足に触れる機会がありました。本来であれば末広がりでふくふく柔らかく血色の良いはずの子どもたちの足が、びっくりするほど固く冷たく指は変形していました。

日本学校保健会「児童生徒の足に関する実態 調査」によると、小学校低学年31%、小学校 高学年40%、中学生57%、高校生の74%に何らかの足トラブルが認められたそうです。これは時代の変化、ライフスタイルの変化によるもの。

足は体の土台です。姿勢や運動に関わるだけでなく、第二の心臓と呼ばれる血液循環の要所でもあり、足の使い方は成長、発達、健康に大きく関わります。

子どもたちの足が弱り傷んでいる。足からの健康つくりに長年携わってきた身として、このままの状況を未来に残したくありませんでした。

そこで私は足育アドバイザー©︎の資格も取得し、子どもたちの足を守り育むための活動を続けています。

・定期的な足育講座の開講
・保育園外部講師
・無料の足育情報紙「あしいくつうしん」の発行
・トラブルを抱えた子どもへのカウンセリングとアドバイス

足育通信は毎月発行。保育園、幼稚園、小学校、中学校、小児科、カフェなどで設置、掲示していただいております。足育通信は無料でご利用いただけますので、もし足育にご興味ある方がいらっしゃいましたらこの LINEにていつでもご連絡をお待ちしております。足育仲間になっていただき、一緒により良い未来を迎えにいきましょう。

https://www.douzo4472.com

癒家よしなに。代表
足育アドバイザー©︎
淡路 幸夫