1922(大正11)年大阪に誕生し、2022年に創立100周年を迎えたOSK日本歌劇団は、戦前より宝塚歌劇団・松竹歌劇団(SKD)と並ぶ「三大少女歌劇」として人気を博しました。1926(大正15)年に始まる「春のおどり」は、春の風物詩として広く親しまれ、現在は毎年大阪松竹座にて上演されています。また、東京新橋演舞場公演や京都四條南座公演などのグランドレビューから、訪日外国人向けのノンバーバルエンターテイメントの日本舞踊ショー、地域振興コンテンツとして、地域の偉人をミュージカルで上演するなど、様々なジャンルを大阪や東京、福井、岡山などの地域で手掛けております。

劇団公式サイト http://www.osk-revue.com