院長 庄子 順一(しょうじ じゅんいち)

父親の骨折をきっかけに治療家を目指し、国家資格である柔道整復師免許を取得。 専門学校在学中、解剖学講師の課外授業でカイロプラクティックを知り、卒業後、整形外科勤務を経て整骨院の勤務しながらカイロプラクティックスクールで基礎を習得。 東京の治療院で院長を7年間務めた後、仙台に戻り平成7年5月に仙台市宮城野区に順接骨院を開設。その後、仙台市宮城野区、仙台市太白区、仙台市青葉区、塩釜市、青森県八戸市、岩手県奥州市、福島県福島市に12店舗を開院し多店舗を経営するオーナーでもあったが、現場主義を貫き、全店舗を現地スタッフに譲渡し、その後、仙台市太白区長町に移り、ながまちジュン骨治療院を開設。 38年間の臨床で約2万人の治療実績があり、現在もながまちジュン骨治療院にて治療に当たっている。 独自の交通事故治療プログラム、そして「自律神経の調整と活性法」と「全身の筋肉を増やして気力を上げることのできるカイロプラクティック」の2つを応用した「HBS療法」を開発し、薬や手術をせずに自分の力で治る自然治癒力を活性化させる「生きる力・治る力のサポート」をテーマに日々研鑽している。