A┗建設、建築工事の豊富な実績
確かな技術、大規模修繕工事から
一部工事、報告書のみまで
居住者の安全対策、プライバシーを最優先の施工を行います。

A建物が密接に建っている場合や、障害物や電線・電信柱が多い等離発着に必要なスペースが確保できない箇所は飛行できない為、その場合は弊社にて外壁ロープ打診調査まで行うことが可能です。

A┗コンクリートだと最小0.2mmのひび割れ幅まで検出することが可能です。

A┗弊社が所持しているドローンは全て国土交通省より許可承認済みです。

A┗ 国土交通省の実験結果では、
適切な作業環境下では打診と比較しても劣らないと結論付けております。
また、打診調査は技術者の感覚によって調査を行うのに対し、ドローンを利用しての外壁調査は赤外線を通すことで可視化することができます。