東京都稲城市は、南多摩地区の東端に位置し、東京都にありながらも今なお豊かな自然に守られた緑の豊かなのどかな地域です。 とうふは約80%〜90%が水分からできています。おいしい水で作ることがとうふの味を追求する上で不可欠なのです。「本当に美味しいとうふを作るには、良質の水が欠かせない。」とうふ職人として水探しから始めた初代利兵衛はここ稲城の地において、多摩川水系の豊かな天然水と出会い、この地を創業のとしてとうふ工房を開きました。以来、約90年、 須黒食品・利兵衛庵ではとうふ工房の地下から汲み上げた天然水を利用し、初代利兵衛が生み出したとうふ作りの味と技術を守り続けています。 https://i-love-tofu.jp