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rehacer '23 Autumn vol.2

6月4日(日)20時予約〆切

TROVE '23 AW

6月18日(日)20時予約〆切

Psychobox コラボ

【受注生産商品】GARNI×Psychobox

Black Spinel Necklace “Psychobox 25th var.”【6月30日(金)まで受注受付】

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BRAND LIST

LAD MUSICIAN

1995年、黒田雄一が「ラッド ミュージシャン(LAD MUSICIAN)」設立。 ラッド ミュージシャン(LAD MUSICIAN)は、〈音楽と洋服の融合〉を基本コンセプトにした日本のメンズファッションブランド。 音から得られる目に見えない様々なインスピレーションを洋服という形のあるものにするラッド ミュージシャンの提案するライフスタイルは、性別、国境、年齢そして宗教も超えた自由な世界。 落ち込んだ時に救ってくれる音楽のように、着る人にとってライフラインとなるレーベルを目指す。 1995年4月のコレクション発表以後、ブランドコンセプトに沿った活動を続けている。

A.F ARTEFACT

A.F ARTEFACT(エーエフアーティファクト)は「デザイン性と主観的現実によるリアルクローズ」をコンセプトに、 リラックス感があり心地よさが感じられる素材使いで、 着る人の個性を引き出せるようなフォルムや、リーン&ロングなバランスを追求。 A.Fの “A”は「ARTE」 デザイン性やアート的なとらえ方。 “F”は「FACT」 主観的現実(その時のデザイナーの感情や意志)としてとらえる。

my beautiful landlet

my beautiful landlet(マイビューティフルランドレット)は自身が愛着のある物をその時代に落とし込み、共に共有したいとの思い。 シーズン毎にコンセプトは設けず、 ブランドとしてのカラー・シルエット・素材選びを大切にしています。

VOAAOV

VOAAOV(ヴォアーブ)には、本来決まった呼び方がありません。 Vサインを両手に掲げた笑顔の表情、時には何か特別なものを発見した時のような、嬉しい驚きの表情など、ポジティブな感情をシンプルに表した記号です。 ピースフルな日常生活や環境を構築する為には「今なにが必要であるか」をVOAAOVは様々な方法と表現で提案していきます。 VOAAOVデザインチームが手掛け、2018AWより 正式にcollectionを発表。

BRAND LIST

VICTIM

VICTIMとは“FASHON VICTIM”、直訳では“流行の犠牲者”という意味になるが、ブランドとしては“ファッションに没頭する”という意味合いを持たせており、“追求=VICTIM”をブランドコンセプトとしている。デザイナーがこれまでの洋服に関わる人生の中で追求してきた結果、着心地と形の良いもの、そしてデザインをなるべく省いたもの、それこそが長く着ていける洋服=VICTIMとしている。

WIZZARD

ウィザード(wizzard)は英語の“魔術師”という意味。1着の服も着る人の組み合わせや、バランス、によって違った表情を見せる、着飾る事、それは一種の魔術にも似ている。着る事での可能性や個性、楽しみを伝えていける服を提案していくという想いがこめられている。 「IDENTITY-個性- IMAGINATION-想造力- INVESTIGATION-追求-」がブランドコンセプト。 常にストリートとモードの要素を兼ね備え、レイヤードスタイルを中心に多素材のドッキング、製品染め、などの手法を使ったアイテムやニットを展開。アレンジや組み合わせのバリエーションで見せ方やスタイルに変化を加えていけるアイテム作りをしている。

ANREALAGE

2003年、森永邦彦がブランド「アンリアレイジ」を設立。 ブランド名の「ANREALAGE」とは、A REAL-日常、UN REAL-非日常、AGE-時代、を意味している。日常の中にある、非現実的な日常、また、ふとした捩れに眼を向け、見逃してしまいそうな小さなことをもデザインの着想としている。ディテールはもちろん、雰囲気などさまざまな角度でスタイルを提案する。「服やショーを4次元的にとらえる。その4次元的な空間が作りたくてショーをやっている」と語っている。「神は細部に宿る」が信念。特徴としては、カラフルで細やかなパッチワーク、そして、人間の身体にとらわれない独創的なフォルムの洋服、また最新テクノロジーを積極的に取り入れたコレクションが特徴。

GARNI

“Diverse Conception” = 「多様な発想」 時代の流れに背くこと無く、独自のフィルターを通し表現し続ける。 設立当初から一貫したテーマである「手で作ること」にこだわりの焦点をおいています。 手でつくったものには暖かさがある。 GARNIの温度は毎シーズン変わることはなく、その暖かさを大切に考えています。 そして、GARNIとは「Garnish(料理のつけ合わせ・飾り)」が由来です。 料理の傍らに添えることで、より美味しく見せるための脇役。 GARNIのアクセサリーには、「身にまとった人の洋服や個性までも引き立てる名脇役になってほしい」という願いが込められています。

BRAND LIST

grounds

靴を通じて、地球と人間のコミュニケーションを新しい形にする。 groundsは時間と密接に関係がある重力に人の意識を強く持たせることで人が高次元とつながることができると信じている。 軽さを追求して、重力を忘れさせるのではなくソールを歩き出しに適したシェイプにすること、透明度の高いソールで身体そのものが浮いたような感覚にすることなど様々なアプローチで重力の関係に心地よい変化を与える。そうした環境の変化を地球と人間の接点であるソールに起こすことで人の価値観や人生観にも変化を与えること。それがgroundsがプロダクトをデザインし続ける理由です。

AUTTAA

「甘くないハンドワーク」 「シックと野暮ったさのギリギリのライン」 「中性的な感覚と品」 を軸に、伝統ある製法と現代の製法を用いて商品を製作。 “AUTTAA”とはフィンランド語で助けるの意味。 靴を仕上げるのは履く人自身と捉え、経年変化を楽しめる一足を提供。

SIVA / avis

2006年、デザイナー辻輝彦によって設立。ブランド名の由来はヒンドゥー教のシヴァ神「破壊の神」。プロレタリアート的根源を持ち合わせるSIVAの衣類はデザイナーの思い、そして表現帆法とアプローチが一つの核となるスタイルを達成する為、デザイナーの感じる音、空間、アート、文化全ての要素が同時に見えてくるようなイメージ。そして「見えない音を形にしていく」という単純な見た目のかっこよさではなく、他の人と同じではないということ。内面からにじみ出てくるその人の個性が感じられるオリジナリティを追求し、それらをデザインで表現し進化していくことをコンセプトにしています。商品の特徴としては、オリジナル開発の生地や加工。奇抜なデザインなどデザイナー自身の個性が反映されたアイテムが多い。

Varde77

“Varde”はアメリカの道路名から。“77”はデザイナーの生まれた年。『vintage&future』をコンセプトに過去から現在に残り続けたもの、現在から未来に残り続けるもので末永く愛用出来るものを提案。

BRAND LIST

TROVE

静けさ、儚さ、強さを併せ持った大地のような男性像を軸に穏やかにリラックスできる日常着を提案。

Iroquois

アメリカ原住民の6 部族からなる連邦。現代民主主義に近い政策をヨーロッパ人が作り上げる遥か昔に生み出した連邦で今尚、自治領として存在。前衛的な考え方や生み出す力に共感し、常に新しいヴィジョン、先見性をもった服として反映させたいという意図でIroquois というブランドでスタート。 ブランドコンセプト ドレススタイル・ユーズドクロージング ・ミリタリーに含まれるそれぞれの要素を取り入れ、今のシーンに融合させて新しいスタイルを創り出す。そこにはデザインや素材提案、ハンドワークを取り入れたものなど、いろいろな視点から服創りを捉えるために、服にこだわり、服にとらわれない提案。

glamb

魅力や刺激、美しさ、魔力を意味する口語“glam”に口音のbを加える事で、GODを意味するgと人(子羊)を意味するlambを掛け合わせた造語“glamb”。あらゆるスタイルにグランジというフィルターを通し、エレガントなエッセンスを散りばめたグランジスタイル。国籍やジャンルに捉われず古今東西のマテリアルから…モチーフを拾い上げ、独自の解釈で新たなリアルクローズへと再構築する洋服作りに定評がある。

rehacer

rehacerとはデンマーク語で「塗り替える、作り直す」なる意。その名のごとく、オーセンティックな既存のものをレアセルなりの感性で、全く新しい物へと昇華させる。

BRAND LIST

P.E.O.T.W AG

"Perverse Eye On The World"=「ひねくれた視点で世界を観る」をコンセプトに着用する人の内面性が引き立つ様なシルエットや素材感、グラフィックやディティールで国籍や性別、年齢に捕われないアンドロジナス的思考な服創りをする。

OURET

BLACK RESORT 精神を癒す意味でのRESORT 背筋に緊張感を感じさせる 一時の休日に纏うREAL CLOTHING BLACK :緊張感 幻想 都会の空 ・・・ RESORT:自然 癒し ゆとり ・・・ 30代の大人が気張らずにカッコ良く着飾れる服。カッコ良い服ではなく、袖を通し鏡の前に立ち、…そこに映し出された自分の事をカッコ良いと思える服。そこを追求しているブランドゆえ、着心地に対しての素材感、美しいシルエットだが、着心地を損なわない絶妙なルーズバランスを気遣っています。 主役は人間であり、服は引き立て役の道具であると考えます。

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