Have Some Fun!の第一弾商品<me-mori>〜引っ越しできる柱のキズ〜(木製身長計)を「ただ壁に飾っておくだけではもったいない、普段は子どもの遊び道具になれば」という、ちょっとした遊び心からその裏面に約2mものビー玉転がしの溝を施したことが<SlowP>の始まり。

傾斜の「Slope」と昔ながらのスローな遊び「Slow Play」の造語により<SlowP>(スロープ)とブランド化しました。現代の子どもの遊びがゲームやスマホなどデジタル中心になっている中での、シンプルでアナログな遊びの重要性を唱えるものです。


【ウッドデザイン賞2017受賞】
【グッドトイ2018受賞】