顎関節症かも

「口を開けると痛い」 「カクカク音が鳴る」 「大きな口を開けられない」 「顎を動かすと不安がある」 これらの症状は、顎関節症(がくかんせつしょう)と呼ばれる状態かもしれません。 放っておくと、慢性的な頭痛や顔のゆがみ、噛み合わせの悪化、さらには顎関節そのものの変形にまで進行することがあります。

青山バランスアップ治療院のアプローチ

当院では、「顎関節」と「頸椎(首の関節)」の両方を丁寧に調整することで、顎の痛みや開口障害(口が開かない)を改善へと導きます。 手技による矯正は、痛みのない優しい調整で、患者様のお身体に負担をかけません。

主な原因と施術のポイント

1. 顎関節のズレと噛みしめ筋の緊張 2. 頸椎の歪みによる顎の不安定性 3. 関節円板(クッション組織)の摩耗や変形

1. 顎関節のズレと噛みしめ筋の緊張

顎関節の左右バランスが崩れると、咬筋・側頭筋といった噛みしめに関わる筋肉に過剰な緊張が起こり、痛みや開口制限が生じます。

2. 頸椎の歪みによる顎の不安定性

顎は「頭蓋骨と首(頸椎)の間」にぶら下がっている構造です。 首の関節の位置異常が顎に負担をかけ、症状の背景に隠れていることも少なくありません。

3. 関節円板(クッション組織)の摩耗や変形

関節内の軟部組織が長期的にダメージを受けることで、「カクカク音」やクリック音が慢性化する場合もあります。

よくある症状の改善例

・顎の痛みがなくなり、大きく口を開けられるように ・ハンバーガーを「怖がらずに」食べられるように ・「頭痛・肩こり」も同時に軽くなった ・音が静かになって、人前で話すのが楽に ・フェイスラインの変化で「小顔効果」も実感

改善が難しい場合もあります

顎を動かしたときに鳴る「カクカク音」や「ガリガリ音」は、関節円板の摩耗や癒着が関係しており、回復に時間がかかることがあります。 ただし、適切な調整で負担を軽減することで、「音が小さくなる」「違和感が減る」といった変化を感じられる方が多くいらっしゃいます。

自己チェックしてみましょう

(合計点数が8.6以上では顎関節症の危険あ り,杉崎正志、他:2007) ①口を大きく開いたとき,人差し指から薬指を並べた3本指 を縦にして入りますか? 1.すっと入る 2.ほぼ問題ない 3.どちらともいえない 4.やや困難 5.全く入らない ②口を大きく開け閉めした時,あごの痛み がありますか? 1.全くない 2.たまにある 3.どちらともいえない 4.しばしばある 5.いつもある ③口を大きく開いたとき,まっすぐに開き ますか? 1.いつもまっすぐ 2.たまに曲がる 3.どちらともいえない 4.しばしば曲がる 5.いつも曲がる ④干し肉,するめ,タコなど硬いものを食べるとあごや歯が痛みますか? 1.痛まない 2.たまに痛む 3.どちらともいえない 4.しばしば痛む 5.いつも痛む 日本顎関節学会サイトページ参照 http://kokuhoken.net/jstmj/

こんな方におすすめです

・顎の違和感や痛みが数週間以上続いている方 ・歯医者でマウスピース治療をしても改善しない方 ・頭痛や肩こりを繰り返している方 ・写真で顔のゆがみが気になる方 ・小顔矯正に興味があるけど、ただの美容では不安な方 顎関節症は「歯の問題」だけでなく、「首・筋肉・神経バランス」の問題も大きく関係しています。 根本的な原因にアプローチしなければ、症状の長期化や再発を招いてしまうこともあります。 当院では、豊富な臨床経験と専門的な評価をもとに、あなたの顎の悩みに向き合います。