現代陶芸作家 コウノサトシ
1972年 岐阜県生まれ 1996年 近畿大学文芸学部芸術学科造形美術専攻陶芸科 卒業 1998年 岐阜県大垣市に工房を設立し、制作活動を開始 同年、ギャラリー安田 (岐阜)にて初個展 以降、酉福 (東京)・ワコール銀座 (東京)・方圓 (東 京)・ギャラリーF (岐阜)・ギャラリー堂島 (大阪)・ ギャラリー数寄 (愛知)・Gallery Den (大阪 )など他各地で個展等多数 2004年 MINO CERAMICS NOW 2004 〖「美濃」から「Mino」へ-世界へ発信する伝統と現代の陶芸家たち〗( 岐阜県現代陶芸美術館 ) 中之島アートフェスティバル 2004 ( 大阪 ) 2010年 Japanischer Blick ( PUMPWERK / ジークブルク・ドイツ ) 2012年 MINO CERAMICS NOW 2012〖MINO 陶芸の気鋭〗 ( 岐阜県現代陶芸美術館 ) CROSSING and Friends ( Galerie perseh / ハノーバー・ドイツ ) 2019年 Rendezvous,artists of CROSSING in Basel (バーゼル・スイス) 近年、江戸時代大垣城のお庭焼だった「巨鹿城焼(きょろくじょうやき」の研究をし、2018年には再興・巨鹿城焼を発表。大垣市の観光推奨品に登録された【令和巨鹿】を制作しています。