大須のレトロビルにユーズド、オーダー家具の店としてオープン。このころは日本のレトロ雑貨と家具がお店の中心だった。
オーナー家久の出産を期に鶴舞から春日井に移転。家づくりの相談も増え、インテリアからサポートするようになる。内装から家具までトータルで提案している。
鶴舞に移転。レトロな吹き抜けビルで中古カメラ店イエネコカメラも店舗内に迎え入れた。このころから店舗施工の仕事の依頼が増え、あらゆる経験を積む。タイルや漆喰、塗装、古材、古建具などを利用し新しいけどレトロな内装づくりを展開。