THIRTEEN DESIGNS サーティーンデザインズ 1995年 ブランド創立 その数年前、日本ではスカルデザインのシルバーアクセサリーは国内ブランドとして市場には出回っておらず、海外ブランドのスカルデザインのシルバーが流行し始めようとしていた。 デザイナーは、それ以前に沸いていたイメージから生み出された、唯一無二のスカルフェイスを国内市場へリリースした。 1996年 THIRTEEN DESIGNSを代表する「MAD SKULL」が誕生。 スカルの表情がリアルかつ重量感があり、独創的なスカルを創り出し若者に受け入れられて以来、現在でも当時からのモデルは需要が有り、未だ衰えを見せぬどころか、後には数々の新しい表情が創り出される事になる。(品番KR-1) 1997年 世界的ハードロックバンド、エアロスミスとの出会いをきっかけに、あらゆるファッション誌に登場し瞬く間に市場に広がりを見せた。 エアロスミスのギタリストであるジョー・ペリーとの親交も深く、彼愛用のモデル(品番KR-19)は、現在シルバーからゴールドへ素材を変え、ステージやプライベートのみならず数々のメディアで着用されている。 また、メンバー全員もTHIRTEEN DESIGNSの愛用者でもある。 『死』 永遠の闇の中に、つかの間の生の光を与えられた我々人類は、有史以来、 この一つのテーマを前にし畏れ、戦慄き、そして限りなく魅了されてきた。 この不可知なる死を超越せんがために、古えの賢人達はその意味を説き、 死に怯える我々から恐怖の桎梏を取り払い、この究極の命題を生きる人類に 救いの道しるべを与え続けて来たのである。 全存在を賭けて『死』を直視し、 身悶えするような格闘を経た末にこそ、 真実の『生』の光が輝くのだと。 『死』をひたすら忌避し、干からびた『生』を身に纏い、 虚飾の宴を繰り返す 亡者どもが跋扈するこの世紀末に、 サーティーン デザインズの銀のスカルが 妖美な眼差しを投げかける。 憤怒の表情が刻み込まれた髑髏の眼窩の奥底から煌めくその光は、 一皮剥けば同じ髑髏を持つ我々に、忘れかけていた根源的な何かを思いおこさせる。 これこそ死を見つめ続ける者のみが垣間見ることを許された『美』なのである。
Soffer Ari〔ソファーアリ〕 Designer Soffer Ari 1996年よりレザーウェアの製作を始め、現在では衣類とアクセサリー(シルバーからゴールド)まで幅広く展開するSofferAriの種類豊富なアイテムは、デザイナーがロサンゼルスで制作を行い、全工程に携わり完全ハンドメイドで作られています。 レザーはヨーロッパとアメリカの良質なものを使用、服&アクセサリーの為に使用されるボタンと金属は全て純銀のシルバー925や純金で、ボタンやアクセサリーにセットされるダイヤモンド・ルビー・エメラルド・サファイヤと他の宝石は、手作業で品評されるため、全てが厳選された最高な質を持つ本物の宝石を贅沢に使い究極のラグジュアリーを演出している。ジッパーにはスイス製のRiriやYKKアメリカのものを使用している。その他にもインテリアやバッグ・小物までも作ってしまう。豊富な種類がありディテールに至るまで精巧に作られた作品ばかり。 SofferAriの商品は、海外の様々な有名ショップで取扱いしており、当店ではカスタムオーダーもお受けしております。 ソファーアリの魅了され続ける世界の顧客たち-- ハリウッド、世界中のセレブやミュージシャン等を魅了し顧客とし、レザー製品の強度や斬新なアパレルラインはロスをはじめ、多くのセレブから絶賛・敬愛されています。2009にはロサンゼルスの有名ショッピング街(キットソン/リサ・クライン/マックスフィールド)のロバートソン通りにフラッグショップをオープンし、アメリカでは勢いを増すセレブブランド。愛用者にはケイティ・ペリー、リリーコリンズ、テイラースウィフト、エマロバーツ、アヴリルラヴィーン、シャキーラ、ジェニファーロペス、ギリアンジェイコブス、アシュレイティスデイル、ローレンコーハン、ジェイミーアレクサンダー、ケリーオズボーン、ビクトリアジャスティス、スタナカティック、ダニエルパナベイカー、リアンライムス、リーヴェンランビン、アリソンブリー、デミロバート、イブマウロ、グウィネスパルトロー、ミランダランバート、コリンファレル、ロビーウィリアムス、アーノルドシュワルツネッガー、トミーリーとスティーブンタイラーやレニー・クラヴィッツが、日本でもサッカー元日本代表7H・Nも(着用ペンダントは、こちら)、ソファーアリのアイテムご愛用しております。実力の高さは世界でも証明済みのブランドであり、日本でも近年にわたり人気が出ている注目のブランド。 お取り扱いなどはお気軽にお問い合わせ下さいませ。