上田 祐介

副院長:柔道整復師        
趣味:Youtube・カフェ巡り
    
私が施術家を目指したきっかけは、自分が学生の頃に、ずっとやっていたサッカーです。ケガをしたり、ケガをした選手やサポートするトレーナーや接骨院の先生の姿を見てきて、これからはスポーツや生活で困って何かできない人のサポートをしたいと思いました。

高校時代の僕は、1人親元を離れサッカーをしていました。ハードなトレーニングが続き、以前感じたことのない痛みを感じながらトレーニングや試合に臨んでいました。今思うと、適切な身体の状態をチェックする環境はレギュラーチームしか用意されておず、周りに家族もいない自分は「我慢するもの」だと思って練習を続けていました。

状態が悪化してやっとコーチに伝え、接骨院で治療してもらい何とかプレーできる状態にしてもらったのを覚えています。

こういった状況や環境に「痛みを我慢して生活している人」は多いと思います。そんな人達のサポートが少しでもできたらと思っています。

一緒により良い身体作りをしていきましょう!

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阿部 大輝

院長:柔道整復師          趣味:スポーツ観戦          私は小中高、サッカー部に所属していました。 高校生の最後の大会前に怪我をしてしまい、サッカーができない時期があり整骨院に通いました。 結果として大会には間に合いませんでしたが、その接骨院の先生方が真剣に治療してくれて、家でできる事なども教えていただき、身体だけでなく、心のケアもしていただきました。 そんな先生に憧れて治療家になりました。 痛くて困るだけでなく、痛みがでて何に困っているのか、それによる気持ちの部分も汲み取り身体も心も治療できる治療家を目指しています。

山崎 彩音

整体師                   私は高校生の時、ラグビー部のマネージャーをやっていました。部員にテーピングやストレッチを行うために、整骨院の先生にやり方など教えてもらったことがきっかけで、自分も身体の勉強をして困ってる人を助けたいと思いました。施術だけでなく心も寄り添える施術家になりたいと思います。

高橋 亜季子

院長:柔道整復師           趣味:旅行・バスケ・古着       私は中学校、高校とバスケットボール部でした。 何度もケガをし整形や接骨院の先生にたくさんお世話になりました。 ケガの治療をしてもらうのはもちろん、不安や悩み事などより近い距離で寄り添ってくれました。 試合の時は応援にも来てくださり、テーピングや緊張をほぐしてくださいました。そんな先生になりたいと思い柔道整復師の道へ進みました。 柔道整復師になった今、ケガを治すのはもちろん、患者さんの不安や悩みに寄り添えるように日々精進していきます