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プロフェッショナル・モニター・ヘッドフォンを再定義するAustrian Audio Hi-Xシリーズは、独自開発ドライバー、堅牢さとメンテナンス性、優れたフィット感、そして伝統と最新技術を融合するオーストリアのクオリティを提供しています。Omoinotakeのボーカル兼コンポーザーを務める藤井怜央氏は「Hi-X65は分離の感じがこれまで聴いてきたヘッドホンと全然違っていて感動した。歌の低音の成分がすごく近くにいるように感じられて、純粋に気持ちよかったし、モニターにも採用しようと思う」とHi-Xシリーズの魅力を語ります。
ジャズ、ポップ、エレクトロニックと様々なジャンルを吸収した自由かつテクニカルな魅力を放ち、唯一無二の存在感で20年以上の長きに渡ってインディシーン、メジャーシーンを選ばず幅広い音楽ファンから愛され続けるバンド「クラムボン」のボーカル・鍵盤を担当し、ソロ活動でも評価の高い原田郁子。そしてそんな彼女をクラムボンのデビュー前から舞台裏から支え続けてきた、業界の重鎮として知られるサウンドエンジニア西川一三が「OC818にはインスピーレーションをたくさんもらっているし、Hi-X65はシンバルが擦れる音や唇が離れる時のリップノイズまでも聴こえる」とAustrian Audioの魅力を語ります。
「凛として時雨」のボーカル&ギター、そして全作曲/作詞/エンジニアまでもこなすTK。テクニシャン達によるモディフィケーションが施された奇跡的なユニットを製品化したBlack Lion AudioのBlueyを導入し「様々な1176タイプが溢れている中で、インスピレーションを与えてくれるこのサウンドは唯一無二の音像を創り出してくれる」と魅力を語ります。楽器の一つとして数々のヴィンテージ・アウトボードを所有するTKが求めるコンプレッサーとは!?
唄とアコーディオンの姉妹ユニット、チャラン・ポ・ランタン。アコーディオン奏者であり、作詞/作曲、大道芸、イラスト、執筆などマルチに活動される小春さんへ、ボタンアコーディオンとの出会い、アコーディオンならではの記譜、フィナーレを導入された理由、そして人気YouTube動画の蛇腹談義までをインタビューです。さらに、小春さんへFinaleの使い方を特別レッスンした「蛇足談義|譜面ソフトFinaleをマスターしたい!」の前編/後編も公開中。昔は地獄の譜面だったと語る小春さんはフィナーレをマスターできたのか!?サックス奏者のオカピさんも特別出演です。
King Gnuを率いる常田大希氏によるNEWプロジェクト"millennium parade"のローンチ・パーティが恵比寿LIQUIDROOMで開催された。マルチトラック・シーケンスに、実力派プレイヤー達によるバンドと3D映像/ライティングがシンクロ。このトラブルが許されないライブのメイン・システムに選ばれたのがPreSonus製品。Studio One、Quantum 、Atom、そしてFaderPortで総指揮を担う常田氏にインタビュー。millennium paradeローンチ・パーティのレポートだけでなく、数々の貴重な写真/映像や常田氏の機材情報/トラック制作手法なども包括的にインタビューしています。
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