mi7japan

Friends 553

製品See more

PreSonus

ミュージシャン/レコーディング・エンジニア向けのデジタル・ミキサー、オーディオ・インターフェース・スタジオ・モニター

Austrian Audio

伝統と最新技術を融合した製品を開発するオーストリア・ウイーンのマイクロフォン・ブランド

Softube

圧倒的な技術力を有し様々なモデリングをベースとしたスウェーデンのプラグイン/ハードウェア・ブランド

Black Lion Audio

マイクプリアンプ、クロック・ジェネレーター、Neve/apiへのオマージュ製品等をデザイン。またモディファイ集団としても有名

Cycling '74

最先端の作品を制作するパフォーマー、アーティスト、作曲家が愛用するビジュアル・プログラミング・ソフトウェア

Vicoustic

エレガントなデザインと機能性を両立したポルトガルの室内音響ソリューション・ブランド

アーティストSee more

Omoinotake/藤井怜央

プロフェッショナル・モニター・ヘッドフォンを再定義するAustrian Audio Hi-Xシリーズは、独自開発ドライバー、堅牢さとメンテナンス性、優れたフィット感、そして伝統と最新技術を融合するオーストリアのクオリティを提供しています。Omoinotakeのボーカル兼コンポーザーを務める藤井怜央氏は「Hi-X65は分離の感じがこれまで聴いてきたヘッドホンと全然違っていて感動した。歌の低音の成分がすごく近くにいるように感じられて、純粋に気持ちよかったし、モニターにも採用しようと思う」とHi-Xシリーズの魅力を語ります。

#AustrianAudio
原田郁子 x 西川一三

ジャズ、ポップ、エレクトロニックと様々なジャンルを吸収した自由かつテクニカルな魅力を放ち、唯一無二の存在感で20年以上の長きに渡ってインディシーン、メジャーシーンを選ばず幅広い音楽ファンから愛され続けるバンド「クラムボン」のボーカル・鍵盤を担当し、ソロ活動でも評価の高い原田郁子。そしてそんな彼女をクラムボンのデビュー前から舞台裏から支え続けてきた、業界の重鎮として知られるサウンドエンジニア西川一三が「OC818にはインスピーレーションをたくさんもらっているし、Hi-X65はシンバルが擦れる音や唇が離れる時のリップノイズまでも聴こえる」とAustrian Audioの魅力を語ります。

#AustrianAudio
TK(凛として時雨)

「凛として時雨」のボーカル&ギター、そして全作曲/作詞/エンジニアまでもこなすTK。テクニシャン達によるモディフィケーションが施された奇跡的なユニットを製品化したBlack Lion AudioのBlueyを導入し「様々な1176タイプが溢れている中で、インスピレーションを与えてくれるこのサウンドは唯一無二の音像を創り出してくれる」と魅力を語ります。楽器の一つとして数々のヴィンテージ・アウトボードを所有するTKが求めるコンプレッサーとは!?

#BlackLionAudio
チャラン・ポ・ランタン小春

唄とアコーディオンの姉妹ユニット、チャラン・ポ・ランタン。アコーディオン奏者であり、作詞/作曲、大道芸、イラスト、執筆などマルチに活動される小春さんへ、ボタンアコーディオンとの出会い、アコーディオンならではの記譜、フィナーレを導入された理由、そして人気YouTube動画の蛇腹談義までをインタビューです。さらに、小春さんへFinaleの使い方を特別レッスンした「蛇足談義|譜面ソフトFinaleをマスターしたい!」の前編/後編も公開中。昔は地獄の譜面だったと語る小春さんはフィナーレをマスターできたのか!?サックス奏者のオカピさんも特別出演です。

#finale
millennium parade

King Gnuを率いる常田大希氏によるNEWプロジェクト"millennium parade"のローンチ・パーティが恵比寿LIQUIDROOMで開催された。マルチトラック・シーケンスに、実力派プレイヤー達によるバンドと3D映像/ライティングがシンクロ。このトラブルが許されないライブのメイン・システムに選ばれたのがPreSonus製品。Studio One、Quantum 、Atom、そしてFaderPortで総指揮を担う常田氏にインタビュー。millennium paradeローンチ・パーティのレポートだけでなく、数々の貴重な写真/映像や常田氏の機材情報/トラック制作手法なども包括的にインタビューしています。

#presonus
UVERworld

TAKUYA∞、克哉、彰、信人、真太郎、誠果によるロックバンドUVERworld。EDMやビート・ミュージックといった時代時代のサウンドを積極的に取り入れ、独自のスタイルに昇華させて生み出される楽曲は、世代の垣根を越えて高く評価されています。そんな彼らのライブ・リハーサルで活躍するのがPreSonusのAVBエコシステム。様々な選択肢の中から選定した理由とその使用感、さらにはUVERworldの同期システムの詳細について、サックス/マニピュレーターの誠果氏に独占インタビュー。

#presonus

Mixed media feedSee more

Social media

Follow us on social media

ABOUT

世界から優れた音楽制作ツール/ガジェットを日本へディストリビュートするエムアイセブンジャパン公式LINE。MI7スタッフがホットな情報をいち早くお届けします。

You might likeSee more

Country or region: Japan