Licaxxx

DJ、ビートメイカーのLicaxxxによる設置環境に合わせて最適化するGLMソフトウェアのナビゲート動画が公開!簡便かつスピーディ、そして「スピーカーから出た音が、まっすぐ聴こえる」と話すそのプロセスと効果をご一緒に体感ください。さらに、Genelecを選ぶ理由を語るインタビューもお見逃しなく。

#Genelec
Chara

オリジナリティ溢れる楽曲と唯一無二のウィスパー・ボイスで1992年に日本レコード大賞ポップ、ロック部門のアルバム・ニューアーティスト賞を受賞し、1996年には女優として出演した岩井俊二監督の映画「スワロウテイル」が公開され、劇中のバンドYEN TOWN BANDのボーカルとして参加するなどマルチな才能を持つシンガーソングライターChara。各時代を担う気鋭のアーティスト/クリエーターとのコラボレーションなど音楽的探求を続けるCharaのクリエイティブを支えているのがAustrian AudioのマイクロフォンOC818/OC707とヘッドフォンHi-X65/Hi-X15です。サウンド・クオリティだけでなく、デザインや機能性も気に入っていると語るCharaに自宅スタジオで独占インタビュー。

#AustrianAudio
Omoinotake/藤井怜央

プロフェッショナル・モニター・ヘッドフォンを再定義するAustrian Audio Hi-Xシリーズは、独自開発ドライバー、堅牢さとメンテナンス性、優れたフィット感、そして伝統と最新技術を融合するオーストリアのクオリティを提供しています。Omoinotakeのボーカル兼コンポーザーを務める藤井怜央氏は「Hi-X65は分離の感じがこれまで聴いてきたヘッドホンと全然違っていて感動した。歌の低音の成分がすごく近くにいるように感じられて、純粋に気持ちよかったし、モニターにも採用しようと思う」とHi-Xシリーズの魅力を語ります。

#AustrianAudio
原田郁子 x 西川一三

ジャズ、ポップ、エレクトロニックと様々なジャンルを吸収した自由かつテクニカルな魅力を放ち、唯一無二の存在感で20年以上の長きに渡ってインディシーン、メジャーシーンを選ばず幅広い音楽ファンから愛され続けるバンド「クラムボン」のボーカル・鍵盤を担当し、ソロ活動でも評価の高い原田郁子。そしてそんな彼女をクラムボンのデビュー前から舞台裏から支え続けてきた、業界の重鎮として知られるサウンドエンジニア西川一三が「OC818にはインスピーレーションをたくさんもらっているし、Hi-X65はシンバルが擦れる音や唇が離れる時のリップノイズまでも聴こえる」とAustrian Audioの魅力を語ります。

#AustrianAudio
TK(凛として時雨)

「凛として時雨」のボーカル&ギター、そして全作曲/作詞/エンジニアまでもこなすTK。テクニシャン達によるモディフィケーションが施された奇跡的なユニットを製品化したBlack Lion AudioのBlueyを導入し「様々な1176タイプが溢れている中で、インスピレーションを与えてくれるこのサウンドは唯一無二の音像を創り出してくれる」と魅力を語ります。楽器の一つとして数々のヴィンテージ・アウトボードを所有するTKが求めるコンプレッサーとは!?

#BlackLionAudio
チャラン・ポ・ランタン小春

唄とアコーディオンの姉妹ユニット、チャラン・ポ・ランタン。アコーディオン奏者であり、作詞/作曲、大道芸、イラスト、執筆などマルチに活動される小春さんへ、ボタンアコーディオンとの出会い、アコーディオンならではの記譜、フィナーレを導入された理由、そして人気YouTube動画の蛇腹談義までをインタビューです。さらに、小春さんへFinaleの使い方を特別レッスンした「蛇足談義|譜面ソフトFinaleをマスターしたい!」の前編/後編も公開中。昔は地獄の譜面だったと語る小春さんはフィナーレをマスターできたのか!?サックス奏者のオカピさんも特別出演です。

#finale
millennium parade

King Gnuを率いる常田大希氏によるNEWプロジェクト"millennium parade"のローンチ・パーティが恵比寿LIQUIDROOMで開催された。マルチトラック・シーケンスに、実力派プレイヤー達によるバンドと3D映像/ライティングがシンクロ。このトラブルが許されないライブのメイン・システムに選ばれたのがPreSonus製品。Studio One、Quantum 、Atom、そしてFaderPortで総指揮を担う常田氏にインタビュー。millennium paradeローンチ・パーティのレポートだけでなく、数々の貴重な写真/映像や常田氏の機材情報/トラック制作手法なども包括的にインタビューしています。

#presonus
UVERworld

TAKUYA∞、克哉、彰、信人、真太郎、誠果によるロックバンドUVERworld。EDMやビート・ミュージックといった時代時代のサウンドを積極的に取り入れ、独自のスタイルに昇華させて生み出される楽曲は、世代の垣根を越えて高く評価されています。そんな彼らのライブ・リハーサルで活躍するのがPreSonusのAVBエコシステム。様々な選択肢の中から選定した理由とその使用感、さらにはUVERworldの同期システムの詳細について、サックス/マニピュレーターの誠果氏に独占インタビュー。

#presonus
Chihei Hatakeyama

デジタルとアナログの機材を駆使したサウンドが構築する美しいアンビエント&ドローン作品で世界から高い評価を得ているChihei Hatakeyama。2017年Spotifyランキングでは海外で最も再生された国内アーティストTOP 10にランクインするなどグローバルに活動。そんなChihei Hatakeyama氏の創作活動の中心となるのがPreSonusのStudio One。SWITCHした理由やマスタリング・テクニックを独占インタビューです。さらに、マスタリングを手掛けたFamily Basikの『Despite My Efforts』を特別にドローン・リミックス!そのマルチトラック・ファイルをStudio Oneオーナーへ提供です。

#presonus
Chara

一貫して「愛」をテーマに曲を創り、歌い続けている日本で唯一無二の女性アーティストChara。1991年デビュー。翌年日本レコード大賞アルバム・ニューアーティスト賞を受賞し、1997年には岩井俊二監督作品『スワロウテイル』で劇中バンドYEN TOWN BANDのボーカル役を演じ日本アカデミー賞主演女優賞を受賞するなど、そのマルチな才能を余す所なく創作し続けているCharaのソング・ライティング作業を助けるのがPreSonusのStudio One。曲創りは一筆書きと語るCharaに、作曲方法やSWITCHした理由を独占インタビュー。ラストにはアーティストを目指す女性への応援メッセージも

#presonus
藤井麻輝

SOFT BALLETのメンバーとして活躍し、活動休止後はShe-Shell/睡蓮という自身のユニットを率いて、独創的な作品を次々と発表。2014年にはSOFT BALLET時代の盟友、森岡賢氏と新ユニットminus(-)を結成し、音楽活動を再開。並行して今井寿氏(BUCK-TICK)との伝説のユニット、SCHAFTの活動も再開するなど、非常に精力的な活動を続ける藤井麻輝氏が、PreSonusのフラッグシップI/O、Studio 192をレビュー。「Studio 192は本当にレンジが広い。この価格帯ではあり得ない音がしている」とその魅力を語ります。

#presonus
砂原良徳

電気グルーヴでの活動を経て、サウンド・クリエイター/プロデューサー/DJとして活躍し、高橋幸宏、小山田圭吾、TOWA TEI、ゴンドウトモヒコ、LEO今井によるスーパー・グループ、METAFIVEのメンバーとしても注目を集める砂原良徳氏のトラック制作に欠かせないのがPreSonusのStudio One。優れた操作性と軽快な動作、そしてナチュラルでクセのない音質を高く評価し、0.5秒の差でも制作活動に大きく影響を与えると語る砂原良徳氏に、SWITCHした理由やシーケンサー遍歴、トラック制作/マスタリング・ツールとしての魅力を独占インタビュー。

#presonus
林ゆうき

ストロベリーナイト、リーガル・ハイ、BOSS、あさが来た、ガンダムビルドファイターズなど、テレビ・ドラマや映画/アニメの劇伴制作を数多く手掛ける林ゆうき氏は、10代に男子新体操の選手として活躍し、大学時代に自らの演技の伴奏曲を作るために音楽制作を始めたという異色の経歴を持つ作曲家。劇伴作曲家として活動を始めてから、制作プラットフォームにDAWソフトウェアを導入し、安定した動作性能を求めてPreSonusのStudio OneにSWITCH。そんな林ゆうき氏に、男子新体操選手から作曲家に転身した経緯や、劇伴作家ツールとしてのStudio Oneの魅力を独占インタビュー。

#presonus
松隈ケンタ

Buzz72+のギタリストとして活躍後に音楽プロデューサーへ転身し、その骨太なサウンドが高く評価され、柴咲コウ、中川翔子、BiSなど数多くのアーティストを手がける松隈ケンタ氏。現在ではクリエイター・チームSCRAMBLESを立ち上げ、レコーディング・スタジオの運営からレーベル/スクールまで精力的に活動しています。そんな松隈ケンタ氏のプロダクションに欠かせないツールがPreSonusのStudio One。今では、曲作りからレコーディング/ミックスに至るまで全てStudio Oneで完結していると語る松隈ケンタ氏に、SWITCHした理由とプロデュース・ワークを独占インタビュー。

#presonus