• AABA(応用行動分析学)を使った個別療育と小集団療育を行う、児童福祉法に基づいて運営している、児童発達支援施設となります。

    1回2時間で設定しており、同時間帯に最大で3〜4人のお子様がいらっしゃいます。

    「どの先生でも同じように力が発揮できるように」という理念のもと、毎回担当スタッフが変わることも教室の1つの特徴となっています。

  • A首すわりが出来る年齢から就学前まで、そして発達面での遅れが気になるお子様を対象としています。

  • A受給者証の内容(世帯収入)や年齢によって各家庭の金額は異なります。

    なお、3歳になって最初の4月1日からは無償化対象となるため費用はかかりません。(ただし、療育に必要な教材購入の必要がある場合は実費負担となります)