二枚の壁画…そこに書き込まれている出来事とは？現在「美川古代遺跡発掘調査隊」の手により解読中。
七本の柱に刻み込まれた動物らしき姿、 第三の神殿を守るように建てられたこの柱は何を見守っているのか？
上下に60m、左右に30m程、 地底に出来上がった巨大な空間、 その奥で発掘作業は進められる。
王国内には三つの神殿が… この場所はその名前の通り時折り霧に覆われることがあるという… 中央の扉の奥には隠し通路があるという噂も…
代表的なオーパーツのひとつ 「黄金のシャトル」、 古代に空を飛ぶ技術が果たして存在したのか？
三枚の石の扉… 邪悪な心を持ったものがここを通ろうとすれば全ての扉が閉じるらしい…
地底に鎮座する「黄金像」、 この「黄金像」は地底王国の守護神なのか？ その全貌はいまだに判明していない。
顔のような形をした柱… 地底王国に伝わる話では、邪悪な心を持った人間が侵入することを防いでいるそうだ！
客席数約200席、 地底空間に造られたホールです。 音響効果は最高で、コンサートホールとして使われることもあります。
王国内から湧き出る水を堰き止めて出来上がった神秘的な湖、 水面には壁面がきれいに映し出される。
振り返って歩いてきた坂道を見ると平坦な道に見えます。 ちょっとした目の錯覚が仕掛けられています。
坂道の上に鎮座する石球、 悪者が侵入してくると坂道を転げ出すという話も伝わる… どこかで見たことのある映画のワンシーンも連想させられます。
大小二つの水盤… 大きい水盤には地底から湧き出る聖水が一年中枯れることなく貯えられる…
兵士のような形をした石像… 地底王国に伝わる話では、敵が現れると動き出し王国を守ると伝わる。
出口は海抜およそ115m、 下を流れる川は海抜およそ80m 入口からの高低差はおよそ30mあります。
