ハーフ衣装
本来なら胴衣(ドゥジン)と言います。いろんな衣装として使用したい・胴衣と呼ばないで、とのお話があり、つは琉球店では「ハーフ衣装」と名前をつけました。 琉球舞踊、三線のお稽古着に使用したり、簡単でお洒落に着用出来るので最近では、エイサー、三線、舞踊、民舞のイベントにも人気です。 また、お手軽な琉装としても人気です。
エイサー衣装
エイサー衣装は、頭にサージと呼ばれる布を巻き、エイサーズボン、打掛、脚絆、を足に巻いて演舞をします。 エイサーの衣装や柄に決まりは無く各団体、個性的な衣装を着ています。 イナグモーイ(女性踊り)は、絣の着物に草履で優雅に踊ります。 顔を白くしたチョンダラーは、道化師役で滑稽に盛り上げてくれます。 色々な衣装がございます
三線
沖縄三線を職人技であなたの三線ライフを支えます。 つは琉球店から沖縄伝統芸能文化をお客様にお届けいたします。 つは琉球店の三線は職人による丁寧な品質管理と組立が特徴です。 棹の原材料は木材の為、品質の管理が難しい為、長期間の管理のもと、職人の手と目による組立・検品が行われ、つは琉球店(津波三味線店)の三線はつくられます。 長年三線を専門として制作してきた、つは琉球店(津波三味線店)だからこそ品質には絶対的な自信があります。
三線雑貨
沖縄三線部品です。沖縄三線の糸巻きカラクイ(ムディ)糸を巻く際に使われます。 ティーガー(胴巻)は、三線の周りに付ける装飾品です。 三線ウマ(三味線駒)は、チルを持ち上げ振動を皮に伝える役割をしています。 沖縄三線チル(弦)大島三線の糸(チル・弦)は三種類の太さがあり、太さの違いで音を変化させています。