【人気No1!】牛かつと豚かつの相盛

【ダントツ人気No1!】 牛かつはさっぱりと食べられるオーストラリア産内もも肉を使用。ワサビ醤油、にんにくタレでどうぞ♪

【人気No2!】雨情の里牛と筑波山もち豚の相盛

雨情の里牛は、あの詩人歌人である野口雨情氏のから頂いた名前です。県北地方の指定生産者が育てた銘柄牛です。こちらも内もも肉を使用。お肉の旨味が存分に味わえる逸品です。 筑波山もち豚は、特に脂身が大好きです(店主個人の感想)。指定農場で飼育しても一定の基準を満たさなければこのブランド名を名乗れないんですよ。

【人気No3!】筑波山もち豚ロースかつ

茨城の銘豚ですが、飲食店ではななかお目にかかれません☆肉質はとても柔らかく、脂身がとっても美味 ロースかつシリーズで常に人気上位ランクイン!

【人気No4!】満足かつカレー

一口目はとってもフルーティー。おや?甘口か?と思いきや、徐々に押し寄せる爽やかな辛さ☆カレーととんかつの下に隠れている○○がとっても良いアクセント♪ 一回に仕込める量が17食程度なので当日中に売り切れてしまうことも。品切れごめんです(^_^;)

【人気No5!】常陸牛とローズポークかつの相盛

【この組み合わせが食べられるのは茨城県内で(多分全国で)クックファンだけ!】 茨城県の銘柄牛と銘柄豚の相盛。黒毛和種である常陸牛は内もも肉を使用。柔らかくコクがあり大満足の一品です。 ローズポークも茨城県のトップブランド。生産者、飼料など一貫した飼育体制で脂身の旨さ、肉の柔らかさは折り紙付きです!

【茨城来たらまんずコレ!】ローズポークロースかつ

ローズポークは茨城県を代表するブランド豚肉です。生産者が立ち上げた「茨城県銘柄豚振興会」で決めた高い品質基準を満たすもののみをローズポークと認定。 一般的な国産豚の平均値と比較すると、うま味アミノ酸が2.7倍、甘味アミノ酸が1.5倍も含まれているんです。だから・・・うまい!

【店主一番のおすすめ!】スタミナロースかつ

2000年OPEN以来、アレンジとんかつの中で一度もメニューから削除されない(笑)固定ファンが沢山♪

【まぁなんて贅沢なの】ぜいたく相盛かつ

常陸牛、ローズポーク、筑波山もち豚の3種類が一度に楽しめます。 これに雨情の里牛が入ったら茨城の肉制覇!メニューには出してませんが、オプションで雨情の里牛もご注文いただけますよ。