上田 健登

──なぜトランプ不動産へ? マイナスなイメージの不動産業界を変えたい! という思いで、19歳の頃から別のベンチャー不動産会社へ勤めており、自分の得意なSNS(TikTok、Instagram等)を利用し、様々な施策を打ち続けてきました。 しかし、なかなか会社の方針、方向性が合わず、その会社を退社し、築き上げた不動産のアカウントも売却することを決意しました。 その後、業界を変えたい想いは変わらず、個人でもやってきたのですが、まだまだ若いということもあり、自分の思い通りに行かず諦めてしまいそうな時もありました。 そんな中、自分の考えを快く受け入れて頂いた矢作さん(株式会社Trump 社長)いました。 相手の意見を尊重し、なんでもやってみるという、自分の考えに合った会社だと感じ、株式会社Trump 不動産事業部 COO(事業責任者)になることを決意しました。 ──目指すべき姿、理想とする不動産とは? 繰り返しになりますが、自分の目指すところは『マイナスイメージの不動産業界を本気で変えること』です。 また、不動産を始め、ライフラインや家具家電の買取、火災保険など、住まいに関するもの全般をサポートしていきます。 今までの不動産の常識を変え、よりクリーンでオープンな不動産会社にできるように努めます。 ──お客様へ一言 『ムダな出費と時間を改善』できるように、お部屋探しから、ライフライン、インターネットの選定、引越しサポート、アフターフォローまで全てお任せ頂ければと思います!

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