Ray’s English Action
ネイティブ・アメリカンの外国人講師によるレッスンです。
様々なジャンルのレッスンを全て英語で行います。
Ray講師は大手英語教材の現役人気インストラクターで、アクション・アクロバット・ヒップホップダンスとオールマイティに何でもこなすスーパー講師。
身体を使った様々なゲームの時間が人気です。
幼少年期にネイティブな英語に触れることで、耳を英語に慣らすことが最初の目標です。
「聞き取る→理解する→話す」と段階を追っていきます。
☆講師:Ray
☆実施日
週替わり
・木曜日(75分)
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シアターゲームやエチュードなどで楽しく心と身体をほぐすことから始まります。五感すべてで感じること ・人に伝えること ・受け入れたり拒否したりすること ・想像すること ・協調すること ・集中すること ・気持ちに気づくこと そんな、演じることに必要なすべて(生きることにもつながるすべて)の始まりを体験してほしいな、と考えています。 徐々に、エチュード、または実際に脚本を使って演じていきます。声の出し方や身体の向きなどの技術面よりも、読解力・役を掘り下げることなどを重視しています。舞台、映像どちらの演技でも要となる、『役として生きる』ことの習得を目標としています。 受講生の中には、実際にプロの世界で頑張るメンバーも! 人生のあらゆる側面で必要になる、自己プレゼン能力のUPにも! もちろん、ヒーロー・ヒロインを目指す君、【アクション】=【演技】だよ! ☆講師:奈倉桐子 ☆実施日 ・日曜日(隔週120分)
音楽を聞いて、感じて、楽しく踊る、ストリートダンスです。 その中でもロックダンスを主にしていて、手をクルっと回すのが印象的な踊りです。 正しいリズム感、身体の使い方などの基礎を大事にしています。 振り付けができるようになったら、自由な自分の踊り(Free Dance)に挑戦してみます。この時は " 友達と同じじゃなくて良い、ひとりひとり違って良い " のです。 創造力の固まりのような子ども達の自然な成長を、止める事だけはしないように心がけてレッスンをしています。 ☆講師:長谷川健一(HaseKen) ☆実施日 ・土曜日(45分)
ジャズダンスのエクササイズによって体幹が整い、美しい姿勢としなやかで強靭な身体を手に入れることが出来ます。 アメリカのことわざに「バレリーナとは喧嘩するな」というのがあるようですが、そのくらいバレリーナ、広く言えばダンサーの肉体は優れていると言えます。必ず他のスポーツにも活きるスキルが身に付きます。 自由自在な身体操作で、踊る楽しさも倍増します ☆講師:June ☆実施日 ・火曜日(60分)
人を倒すことを目的とした格闘技と違い、アクションは全身を使って相手役と共に格闘場面を表現する格闘演技です。空手・柔道・剣道・中国武術・キックボクシングといった格闘技の要素や、マットを使っての受け身練習を基礎として行います。運動能力と共に、集中力・判断力・想像力・リズム感が要求され、それらを駆使してパフォーマンスを仕上げていきます。個人のスキルアップと共に、チームの総合力がモノを言う団体競技の側面も持ち合わせており、共感・同調といった対人スキルも高めます。 ★Bodyアクション 素手での格闘演技です。 ★Swordアクション 剣などの武器を使った格闘演技です。 ★時代殺陣 Swordアクションの一種、いわゆる時代劇の本格的なチャンバラです。なるべく、和装にて稽古にチャレンジ。 古くからの和の文化に触れる機会が少なくなっている今、日本古来の美しい立居振舞や精神も身につくようなレッスンを目指します。 まずは刀を持って様になることが目標です。 時代劇ファンの大人も大歓迎!! ☆講師: ・Body/Sword 瀬戸勝貴 ・時代殺陣 瀬戸勝貴・井村倫教(特別講師) ☆実施日 週替わり ・木曜日(75分) ・金曜日(75分)