女性はホルモンのバランスが崩れやすく心身に多彩な症状が現れます。症状を個別に分析する西洋医学と人体をトータルで捉える漢方医学を併用するのが理想のやり方です。漢方を始めるきっかけとして『YOJO』をぜひ活用してください
慶應義塾大学医学部卒業、同大医学部内科学教室、米国スタンフォード大学遺伝学教室で免疫学を学ぶ。 帰国後漢方を大塚恭男に学ぶ。慶應義塾大学医学部漢方医学センター長、 慶應義塾大学教授を経て2019年より修琴堂大塚医院院長。