• A白州砂利とは、弊社の所在地が白州町にあり、この辺りは花崗岩の地盤であるため、白い御影石のような白い石が採れるので地元の方はそう呼んでいるようです。

    御影石とは石材屋さんが花崗岩をさしていうことが多いです。その名称は神戸市東灘区の御影に由来していおり、花崗岩と御影石は同一のものと考えてよいでしょう。

  • A弊社の砂は風化花崗岩というだけあって、花崗岩が風化しもろくなった岩ですので、30ミリ(3センチ)くらいの砂利として購入しても車が頻繁に踏みつけることで将来的に砂利が細かくなりやすいということでお勧めしていません。
    人が歩くような場所でしたら問題ありません。
    将来的に砂利が細かくなってしまっても構わないという方もいらっしゃいますので、その点を踏まえてご購入いただけたらと思います。

  • Aどちらでもお使いになれますが、洗い砂のほうが少し水はけがよいように思います。山砂のほうが単価が安いので山砂をお勧めしています。