Aどちらもお使いになれません。当サービスは自費でのご利用となります。また、医療費控除も対象外ですのでご注意ください。
A費用やリハビリ目標、介護保険サービスなどの状況により回数や期間を考えてまいります。
体調や生活に合わせて無理なく続けられるペースで行っていただくのが最善と思われます。
多くの方は週1回または2回行っております。
また、期間途中での解約も可能ですので、ご心配はいりません。Aいいえ、特別な道具は必要ありません。なるべくご自宅の環境で行える方法をご提案させていただきます。もし、必要な場合でも量販店で購入できる簡易な物をご紹介させていただいております。
Aはい。軽度~重度麻痺の方までお受けできます。他にも神経疾患(パーキンソン病等)、整形外科疾患や術後(関節リウマチ/人工股・膝関節等)、内科疾患(心不全/糖尿病/呼吸器疾患等)をお持ちの方でも対応可能です。
A申し訳ありません。身体的な介助は行うことが出来ません。ですが、日常生活のためのこれらの動作練習を行う個とは可能です。
(例:食事動作練習/入浴動作練習/トイレ動作練習等)A摂食嚥下障害(食べたり飲み込んだりする一連の動きが障害された状態)のリハビリはリスクが高く、言語聴覚士や専用の機器等の適切な訓練環境が必要となりますので、お受けできません。ただし、治療中に衰えた体力(廃用症候群)に対して、全身的な体力を向上させるアプローチは、今後の日常生活にとって非常に有効です。
Aはい、もちろん可能です。保険外サービスですので特に制約はございません。治療中および術前~術後は廃用症候群により、非常に体力が低下します。退院後すぐに当サービスをご利用になることをお勧め致します。
Aはい、大丈夫です。非常に強い運動負荷はお勧めできませんが、中~軽度負荷の運動は可能です。他にも在宅酸素療法をされている方、気管切開をされている方にもご利用いただけます。
※サービスご利用に際し、かかりつけ医の承諾を得ていただく事があります。Aはい、頚/胸/腰のいずれの損傷レベルでもご利用いただけます。
A利用者様のリスク管理や日常生活状況を把握する観点から、かかりつけ医やケアマネジャーとの連携は非常に大切だと考えております。こちらからも書面にてなるべく連携を図る様努めます。