フードロスとCo2の削減を実現する『 fuubo 』 を運営するZERO株式会社が、農林水産省による第１０回食品産業もったいない大賞を受賞しました！
詳細は以下ページにてご覧ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000037.000100036.html京都駅前地下街ポルタにて設置された、無人販売機「fuubo（フーボ）」において、約3ヶ月で、４１５個の食品ロスを提供し、２０３.８kgのCO2排出の削減効果がありました。
fuubo（フーボ）は、ZERO株式会社(所在地：東京都台東区、代表取締役：沖杉 大地、四辻 弘樹、以下「ZERO」)が運営する、食品ロスを削減するための無人販売機サービスです。
2022年4月に、京都府及び他２社と共に「SDGの推進に関する連携協定」を締結し、未利用食品の活用による食品ロスとCO2削減効果を目的として設置され、削減効果の計測を行ってまいりました。
詳細は以下リンクよりご覧ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000024.000100036.html
