一般的に使用される襖紙で洋室にも馴染む柄が多く集録されております。
和室と洋室を区切っている襖の張り替え例です。 洋室側のクロス(壁紙)の張替えも承っております! お客様のご要望に応じて柄をお選びいただけます! ※クロス柄により価格が変わります。
中抜き襖とも呼ばれますが、間仕切りの襖に中抜きの窓が付いているケース
洋室と和室を仕切る際に使用されている場合が多く、襖全体が板戸でできている襖。
「ペットが引っ掻いてしまって毎回張替えるのが大変…」というご要望があり、施工いたしました。 価格はH180㎝×W80㎝程度の襖の交換になります。
「しんせん」より2枚で一対になる柄が多く集録されており、柄の細かさ・織りが細かくなっております。
観音開き襖は価格の計算が特殊になります。 通常の襖紙価格×1.2=観音開き襖の価格 例:普及品襖紙¥3,000×1.2=¥3,600+消費税
純和風の襖紙とは趣きが違い、洋室にも合うような、また違った襖にして雰囲気を変えてみたいと言うお客様にピッタリです!
戸襖のベニア板側の交換
古くなった・壊れてしまった襖の新調も行います。 価格はH60〜180㎝程度の襖を基準としております。
古い襖では溝がすり減ってしまい、動きが悪くなるケースがありますので交換を推奨しております。
「ごりん」に比べ襖下部に柄が入っているデザインが多く入っております。
破れてしまった押し入れの裏紙を張り替え致します。
よく「襖をイメージしてください」と言うと出てくる一般的な襖紙で、表面に糸が織り込んであるので高級感が出ます。 柄の種類も豊富でお部屋にピッタリの柄を選べるかと思います!
襖紙で一番安価な製品になります。 賃貸住宅やアパートの現状回復等に使用されるケースが多いです。