ルームタイプSee more
連泊に快適な58㎡のくつろぎの空間。バスルームにもこだわり、全室にシャワーブースと液晶テレビを設けました。ビューバスタイプのお部屋では眼下に広がる洞爺湖を眺めながら、その他のお部屋ではベッドルーム横に配された遊び心あるレイアウトで、くつろぎのバスタイムをお楽しみいただけます。
スイートの名に相応しい贅沢な内装と上品な家具が調和するコーナースイート。限定4室は、全て角部屋。お部屋2面に設置された大型窓ガラスに繰り広げられる大パノラマは、まさに大自然のインテリア。朝夕、四季折々に移り変わる日の光を、静かにそしてダイナミックに感じられるお部屋です。
小上がり、雪見障子、床の間そして檜風呂・・・ここはザ・ウィンザーホテル洞爺の中にある和の空間。青畳のすがすがしさと凛とした空気を漂わせながらも、どこかゆったりとした寛ぎが感じられます。ディテールにこだわった4室限定の客室。日常私たちが見過ごしがちな日本の伝統美がここにあります。
ホテルの名前を冠したウィンザースイート。角部屋から望む雄大な景色は、まさにここザ・ウィンザーホテル洞爺での特別な1ページとなるでしょう。ホテルでありながらアットホームな雰囲気が溢れているリビングから、落ち着いたベッドルームへ。また帰ってきたい、そんな気持ちにさせられます。
レストラン情報See more
鉄板焼レストランには意外な名称に、アフリカを思わせる個性的な意匠の店内。同名の映画に着想を得て、新たなチャレンジに取り組む姿勢をそのレストランコンセプトにしたのがウィンザー アウト オブ アフリカです。あれこれ技法を凝らした料理を、その薀蓄を聞きながら食べるというより、シンプルだけれど、選び抜かれた素材を目の前でダイナミックに料理して、食べていただきたい。そうした素材の質へのこだわりと、新たなものを積極的に取りいれる姿勢を大切にしたレストランです。 素材は、北海道の新鮮な海の幸はもちろん、牛肉や野菜を始め、全国から厳選した特選素材を、お客様の目の前で、見事なシェフたちの手さばきで焼きあげる。洞爺湖の素晴らしい眺望に感動しながらいただく鉄板焼きは、まさに食のエンタテイメント。ワインやカクテル、器にもこだわりを持った個性的なレストランです。
フレンチを気軽に楽しめる新しい時代のホテルダイニング--- フランス料理の多彩さと奥深さを、気軽に体験していただけるメインダイニング。新しい食文化を発信します。 「ギリガンズアイランド」ってどんな島? 1964年から1967年までCBSネットにて全米放映された、“Gilligan’s Island”という人気のテレビドラマがありました。船長、映画スター、富豪夫婦、教授、農場の娘、そしてギリガンらが遊覧に出た小船が太平洋の海図にない島に座礁。孤島からの脱出を図って繰り広げられるシチュエーション・コメディは、日本でも「ギリガン君SOS」というタイトルで放送されたことがあります。 ここザ・ウィンザーホテル洞爺のメインダイニングは、ギリガンが体験した様々な冒険になぞらえ、ベーシックなメニューを始め、フレンチカジュアルなどバラエティ豊かなメニューで皆様をお迎えします。窓一面に広がる自然を眺めながらお目覚めのスパークリング・ワインと共にお楽しみいただくブレックファストから、優雅なディナーまで、ご利用いただく季節と時間帯で様々に表情を変える居心地の良い空間です。
伝統的な「和」と「モダニズム」を巧みに演出したホテル内の隠れ家的空間 洞爺湖を真正面に一望できる最高のロケーションで、板前が腕を振るう北海道の旬の味に舌鼓。銘酒も揃う酒自慢の割烹。
最高の素材と伝統に学ぶ職人技が静かな感動を呼ぶ 北海道をはじめとする全国の旬の食材から選りすぐり、その時々の最高のネタをお好みやおまかせコースで提供いたします。また、北海道や日本各地から特選したこだわりの日本酒を握りに合わせて、リゾートでゆったりとくつろぎながらお楽しみください。
インテリアのテーマは、シルクロード&エキゾチック・ブルー 中国と地中海を結ぶ交易路、シルクロード。それは東洋と西洋が美しく融合してきた文化の軌跡。そこにはその地を代表する固有の“ブルー”が生活に根ざし、トルコのブルーモスクの神秘的な色合い、中国のチャイナブルー、そして日本のインディゴブルーと、シルクロードの時空を超えたエキゾチック・ブルーが浮かび上がります。まさに東西の食の融合をシンボライズしたチャイニーズ・キュイジーヌ「ラ・ヴート」のテーマカラーです。 エントランスホールにはいると、シルクロードの洞窟遺跡を思わせる深い青色のトンネル状のデザインが印象的です。ダイニングエリアも同じくブルーの色調でまとめられ、西東が融合する工芸品のようなペンダントライトやチャイナ格子の間仕切り壁、聖なる龍や駱駝の壁画や彫刻アートが点在し、気品高く崇高な趣さえ醸し出してます。 細部に渡るインテリアへのこだわり、スタイリッシュであり、そして心地良さを大切にしたウィンザーの新しいダイニングです。
建築のテーマは北海道の文化と自然 レストランは世界的な建築家 隈研吾氏 によるデザイン、北海道洞爺の自然と文化が織りなす洗練された空間でお食事をお楽しみください。アイヌの伝統住居である「チセ」の段葺き屋根に着想を得て、積層する木板が織りなす天井。個室にはアイヌの人々が歴史的に衣類や家具に利用していたハルニレという樹木の繊維から作られた和紙を利用したランプシェード。職人がピッツァを手作りするオープンキッチンの奥には、昭和新山のコッパー色の壁面に暖炉が燃える温かなフィーチャーウォールを構える。天井やテーブルには明るい色調の木材を使用し店内は木の温もりが感じられる明るい雰囲気、気軽に立ち寄りやすくゲストがりラックスして過ごせる親しみやすい雰囲気を大切に考えました。 <キュイジーヌのコ
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