毎朝、自分たちで練り生地から作っています。水分量を出来るだけ多くし、とにかくフワッフワに仕上げることを目指しました。テイクアウトでも人気です。冷めてもふわふわなのが、凄いところです!
リピート続出。見た目も味も最高な美味しさ。ナポリ風なこのラザニアは玉子との相性も抜群なので、ぜひ上に乗っているポーチドエッグを割ってよく混ぜてお召し上がりください。 クセになる味わいです。
イタリア(カンパーニャ州・ナポリ)の郷土料理、モッツァレラインカロッツァ。それの和訳です。 甘くないフレンチトーストにモッツァレラをのせ、トロトロに溶かし、仕上げに熱々のアンチョビガーリックオイルをかけます。 病みつき料理No.1です。
北海道の村上農園から直送で送っていただいています。雪の下で育った芋たちは糖度も高く、物凄く甘味を帯びています。 イモだけでも十分に美味しいですが、そこにトリュフをふんだんにかけています。
イタリアのソーセージ!大きなサルシッチャを1本丸ごと炭火で焼き上げます。香ばしい香りと、お肉の旨みをダイレクトに感じることのできる逸品です。
隠れ人気No.1メニューと言って良いほど、人気です。 トマトソースも手作りで本格派に近づけたピザです。 おつまみ感覚でお召し上がりいただけると嬉しいです。
牛ホルモン(ハチノス)をホロホロになるまで、コトコトじっくり煮込みました。簡単に噛み切ることのできるトリッパは絶品です。野菜の甘みやトマトソースの酸味をお楽しみください。
大きなブロック状の豚バラ肉をとにかく柔らかくなるまで煮込みました。煮込みすぎて野菜も溶け込んでいます。濃厚な味が食欲を駆り立てます。
ムール貝を鍋から溢れんばかりに豪快に盛り付けました。 白ワインと貝の旨みが堪りません。気づいたらスープがなくなることも、、、。ただ、残ったスープでパスタやリゾットをお作りすることもできます。
プリップリなエビとマッシュルームのふんだんい使用したアヒージョです。熱々なオイルに魚醤でエッセンスを加えています。 とにかくフォカッチャとの相性が良すぎます。 一緒に食べなきゃ損です。