エジソン・アインシュタインスクール協会はお子様の発達障害の改善をサポートするため平成21年12月1日に当協会の代表である鈴木昭平により設立いたしました。
設立の趣旨は「発達障害の改善」です。
当協会の改善は、各ご家庭などでご両親が行います。主な内容は栄養や食事、お子様との向き合い方、学習指導や生活や意識の習慣づけなどをご両親あるいは幼児教育関係の方に指導します。

当協代表の鈴木昭平は障害児教育にたずさわる中で、過去には精神薄弱などといわれていた発達障害のお子様でも「普通に成長することができる」と信じ、改善を模索しつづけてまいりました。
エジソン・アインシュタインスクール協会では、食生活、生活環境、お子様のストレスの軽減などをメインにした家庭で実践する改善プログラムをご用意しました。
2009年年の設立以来、既に6000家族以上の改善指導を行っております。著書に「子どもの脳にいいこと」「発達障害は家庭で改善できる」「育てにくい子どもを楽しく伸ばす17のコツ」「就学時検診を乗り越える最強の方法」「マイナス2歳からの子育て」「今からでも大丈夫!知的障あいは改善できる」他多数。