病院で診断書を発行してもらい、警察署に提出することで自賠責保険での治療が受けられます。症状が軽いから大丈夫と考えずに、レントゲンやCTなどの精密検査を受けましょう。※病院に行く前に当院に直接きていただいても大丈夫です。
初回来院時に首、肩、腰などの可動域チェックを行い動きの具合を確認。 ムチウチ症状による握⼒の低下や手足のしびれがあるかどうかなどの神経症状チェックも行います。 状態確認後、干渉低周波やマッサージなどで筋肉の緊張や硬さを取り除き、おもだるさ、つらさ、痛みの早期改善を目指します。 また希望者には鍼治療やラジオ波治療などの自由診療も受付ています。丁寧で正確な問診から効果的な手技療法により、なかなか改善しなかった交通事故の後遺症が改善したとのお言葉も多数いただいております。
交通事故でよくある後遺症状としては、頭痛、吐き気、気持ち悪さ、しびれなどがあげられます。 特に、交通事故の中で最も多く発症する後遺症であるムチウチ症(頸椎捻挫やバレリュー症候群、神経根症、脊髄症等)は、首への強い負荷で首が鞭のようにしなり、筋肉や靭帯、椎間板等の組織が損傷することで生じますが、首や背中、肩の痛みに加え、耳鳴りや頭痛、めまい、食欲不振、情緒不安定等といった様々な症状を引き起こします。
医療機関で異常が認められなかったが違和感がある、治療を続けているが改善が見られないといった場合には、ぜひ当院にご来院ください。症状に合わせた適切な処置で、早期の改善を目指します。 当院に来院
事故の大小に関わらず、必ず警察と保険会社に連絡をしましょう。最寄りの管轄警察署で事故証明書を発行してもらうことで、自賠責保険などの取り扱いが可能になります。