O2センサー
作業途中の写真を撮り忘れてしまいましたが
ボディ下側にもぐり、アンダーカバーを外します。
右側のO2センサーの交換は右側のフロントタイヤを外せばすんなり交換出来ました。
ところが、左側は工具が入りにくく力もかけにくい上、サビがきつくO2センサーが全く緩む気配がありませんでした。
強引に作業してしまうと、工具をかける部分が痛んで後々大変な事になりかねないので、
バーナーで炙り、何とか交換する事が出来ました。
取外した部分を元通りにし、診断機を使い点検・リセットをします。
最後に試走させて頂き、異常・不具合が無い事を確認し作業完了になります。