世界で活躍するツアープロが使用するシリーズ最高機種「GCQuad（GCクワッド）」。4つの高解像度＆ハイスピードカメラがボールデータ、クラブ軌道データを正確に、忠実に解析します。

現在、最も高性能といわれるハイスピードカメラ「ARTRAY-Swing(アートレイ-スイング)」を採用。110枚/秒の撮影から生まれる美しいスイング映像はシャフトのしなりがなく止まって見えるほどです。自身のスイングを映像化することで、頭のイメージと実際の身体の動きの違いや改善点が可視化されます。

大阪で初導入の「Putt View（パットビュー）」。ドイツで開発されたパッティングの革新的テクノロジーです。傾斜のあるグリーンを3次元でスキャンし、プロジェクションマッピングでグリーンに投影・視覚化します。科学的な分析を行い理論に基づいたトレーニングが行えます。

タイガー・ウッズが監修した弾道測定器「Full Swing KIT(フルスイングキット)」を西日本初導入。 高性能レーダーが16のクラブ・ボールの測定データを解析しスイング改善に役立てます。

「ボールスピード」「打出角度」「バックスピン」等、弾道データを解析するための要素を備えた弾道測定器です。 (公社)日本プロゴルフ協会（PGA）から正式に推薦品として認められる程、ゴルフ用弾道測定器のスタンダード として認知されています。