名古屋を拠点に活動する音楽クリエイター・杉浦哲郎が、美輪明宏、菅原洋一等が出演を重ねた老舗シャンソニエの名店「エルム」とのコラボでお届けするシリーズ企画、第4弾! 今回は、「鉄道物語 後夜祭」と題してジャズ、クラシック、スタンダード、懐メロ、そしてエルムならではのシャンソンなど、幅広いジャンルから、鉄道にゆかりのある楽曲を中心にお届けする。 スギテツ(ピアノ:杉浦哲郎、ヴァイオリン:岡田鉄平)に鉄道好きサックス奏者:三輪一登が加わり、演奏だけでなく鉄道音マネバトルコーナーも⁉さらに、鉄道好きアナウンサーとして知られるあの人も・・・⁉
farefarad の Piano & Vocal としてメジャーデビュー後、ピアノ弾き語りシンガーソングライターとして活躍。「アスナルチャレンジアップステージ」にて、CD300枚完売を達成。関東でのライブもSOLD OUT!劇場での単独コンサートを成功させるなど名古屋を代表するアーティストとして人気急上昇! オリジナリティ溢れる歌詞、表現力豊かな歌唱力、ピアノアレンジでファンを魅了し続けている。フワフワと浮いたり沈んだり、シャボン玉みたく繰り広げる音楽人生を「生きがい」と感じながら日々を過ごしていこうと決意した悩めるピーターパン。
ファッション・モデル時代に培った魅惑のライブ・ステージングが人気の芹沢祥子。フランス・パリの「ユーロペアン劇場」でC.デュモンと共演するなど活躍中。フランス芸術文化勲章を叙勲した人間国宝≪芹沢銈介氏≫の縁戚シャンソン歌手としても話題、またシャンソン「シレーヌ」を日本語で最初に歌唱し、菅原洋一に次いで日本語詞が法定訳詞と認められた10人目の歌手となった。2019年、フランス・シャンソン芸術協会発行”シャンソン・ディプロム”「d’Or(優秀技能証)」取得。2枚目のCD「夜の通行人に捧ぐ」では、タイトル曲の作者イヴ・デュテイユより賞讃メッセージが届けられた。 世界アルパフェスティバルに日本代表として招待演奏を行った牧野将典。パラグアイ国の音楽祭『グアランバレ・フェスティバル』で招待演奏し、特別賞のルイス・ボルドン賞を受賞。アウグスティン・バルボーサ音楽財団よりアルパ・マエストロのディプロマを授与される。近年ではファッションショー『神戸コレクション』での演奏、書道家:武田双雲氏と共演、『愛知健康チャレンジソング』の作曲、地元FM局の音楽番組のパーソナリティーを担当など多岐に渡る。