介護士として働くうちに、「介護士さん達のために」、「利用者さんのために」、「これから介護を必要とする方のために」、何ができるかと考え、弊誌を発行することとなりました。より良い介護のために、より良い誌面を作っていきたいと思います。 創刊号の介護職人（取材記事）は医療対応の有料老人ホームで働く看護師さんのインタビューです。笑うことの大切さを教えていただきました。

今回の介護職人（取材記事）は福祉用具専門員の方々のインタビューです。コロナ渦の中で考えた新しい活動を話していただきました。

今回の介護職人は、瀬戸市の有料老人ホームのインタビューです。 副施設長兼採用担当の方のお話。職員さんの心に余裕を持って働いてもらい、利用者さんに還元してもらう。職員さんも利用者さんも「こころ豊かに」生きてほしいとのことでした。

11月号のインタビュー記事は、自らの介護職経験を活かし、介護施設を探している人に寄り添った提案をしている方です。

12月号は、名古屋市天白区の訪問介護。訪問ならではの苦労と楽しさを聞かせてもらいました。何よりも、スタッフの皆さんの感じが良い事業所でした。

1月号は、名古屋市で活動する移送ネットワーク「アクト♡すまいる」さん。 介護タクシーってタクシーと何が違うの？と疑問に思う方も多いと思います。これを読んで伝わってもらえれば幸いです。

刊行サイクルが季刊誌に変わり第一段目！春日井市でデイサービスと運営家族介護者の支援を行っているNPO法人のインタビュー。デイサービスで働くルーマニアの方とNPO法人の代表理事にお話を聞かせていただきました。