令和4年度の実証実験期間を経て、令和5年度より『ふくおかバーチャルさぽーとROOM』が本格始動しました!!
アバター個別心理相談やバーチャル交流会に引き続き、専⽤バーチャル空間で就労への⼀歩を踏む出すための⽀援プログラムやジョブトレーニングも開始︕
「対⾯でのコミュニケーションが苦⼿…。」
「ひきこもりがちなので何らかの形で⼈とのつながりを持ちたい…。」
「働きたい気持ちはあるけれどなかなか動き出せない…。」
そのような⽅でも、匿名アバターでご⾃宅などからバーチャル交流会や就労⽀援プログラムに参加できます。
※『ふくおかバーチャルさぽーとROOM』のご利⽤には登録が必要です。バーチャル交流会と居場所を除き、アバター個別心理相談や就労⽀援プログラムのご利⽤には原則として福岡県内のサポステ等対象となる⽀援機関へのご登録も別途必要です。
※アバター個別⼼理相談は精神保健福祉⼠や公認⼼理⼠等の専⾨相談員が担当し、就労に対する不安や悩みを相談できます。全ての⽀援プログラムでは⽀援スタッフアバターが丁寧にサポートするので、初めての⽅でも安⼼してご利⽤ご参加できます。
※バーチャル居場所にはスタッフアバターは常駐していません。アバター⼼理相談員は各⽀援機関により異なります。
※利⽤対象者︓福岡県内に居住の16歳以上で仕事に就いていない⽅
・ひきこもり状態の⽅もご利用いただけます。
・全⽇制での就学中の⽅は除きます。
・18歳未満の⽅は保護者の同意が必要です。
ご登録およびご参加ご利⽤は無料です。まずは導⼊セミナー動画をご視聴ください︕
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『ふくおかバーチャルさぽーとROOM』は令和5年度より「メタバース活⽤⻑期無業者就労⽀援事業」として、福岡県からの委託を受けて特定⾮営利活動法⼈JACFAが運営しています。
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