香ばしく焼けたステーキの湯気に、
ゆずが香る。
七味が、ふわりと宙で弾けた。
ミート矢澤から
ふりかける瞬間まで設計した七味、登場。
焼き上がりに、香りで仕上げる。
仕上げにふさわしい素材だけを選び、
後がけ七味として、ゼロから配合を考えました。
すべては、ステーキのために。
使うのは、長野・大鹿村の伝統唐辛子。
甘みと辛みのバランスが絶妙で、噛むたびに旨味がにじみます。
そこに、
ゆず、黒胡椒、塩、ガーリック、オニオン、黒ごま。
七つの素材を、焼き上がった肉と合うようにだけ、構成しました。
なかでもゆずの比率は、全体の24%。
脂の甘みにすっと香る設計で、
“もう一口、また食べたくなる”後味をつくっています。
七味の名門、八幡屋礒五郎と。
塩胡椒で焼いたあとに、ひとふり。
湯気とともにゆずが立ち上がり、
唐辛子と黒胡椒が弾けて、香りの余韻が残る。
開発は、七味の名門「八幡屋礒五郎」と。老舗とミート矢澤が組んで完成させた、“ステーキ専用の七味”です。
数量限定でご用意しています。
焼き鳥ではなく、ステーキのために。
香りで食べるって、こういうこと。
「八幡屋礒五郎 × ミート矢澤 ステーキ七味」
満を持して新発売です。ぜひお試しください。
ご購入はこちら
https://department.ec.valuet.co.jp/yazawa-meat/products/detail/1332?hm_ct=ae5ab3e144ac752576562f06c17a1ad1&hm_cv=743a818a6e2b7d9b72ab8cd8a2593f79&hm_cs=106826279664f1610ddb6ac3.27637481&hm_mid=m1aqo7&hm_id=m1aqo7&hm_h=a09.hm-f.jp