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- Afends.
ABOUT US バックグラウンドは、バイロンベイの豊かなカルチャー オーストラリアの最東端に位置する、バイロンベイ。港に囲まれ、サーファーの聖地として世界中からリスペクトを集めるこの街は、ヒッピー、ストリートなど、さまざまなカルチャーが交差する場所でもある。Afendsは、そんな多様な街でデクラン・ワイズとジョノ・サーフィールドによって2006年に創立された。 創立者の2人がこの街で最初に始めたのは、シルクスクリーンを用いたパンクバンド、ハードコアバンドのバンドグッズの制作と販売。それが軌道に乗ると、サーフィンやスケートカルチャーの要素を取り入れ、ミックスをした新しいスタイルのブランドをつくった。 クリエイターとのつながり Afendsというブランドは、世界中でブランドマインドを深く理解し、共有するクリエイターとのつながりによって支えられている。そして、彼らと情熱をシェアすることにより、変化し続けるトレンドのなかにAfendsのスピリットとの共通点を探り、プロダクトのなかに取り入れているのだ。 QUESTION EVERYTHING 「すべてのことに疑問を持つ」 Afendsというブランドは、世界中でブランドマインドを深く理解し、共有するクリエイターとのつながりによって支えられている。そして、彼らと情熱をシェアすることにより、変化し続けるトレンドのなかにAfendsのスピリットとの共通点を探り、プロダクトのなかに取り入れているのだ。
#afends#portofcall - BANKS JOURNAL
ABOUT "BANKS JOURNAL" それぞれのバックグラウンドを持つ、4人の創始者 BANKS JOURNALは海辺での暮らしを楽しむライフスタイルと、デザインへの愛が、すべての発想の源となっている。このブランドが持つ思想は、創始者である4人それぞれの、全く異なる環境での子供時代を過ごし、そこで培われたであろう正反対ともいえる世界観がBanks Journalで融合することで、現代的かつ心地よいCoastal lookを提案するブランドが生まれた。そして、彼らが持っているものづくりへの豊富な知識と経験が、バイロン・ベイ、東京、そして南カルフォルニアのニューポートビーチに点在するレーベルのオフィスを形づくり、支え、また後押ししている。 BANKS JOURNALの目指す場所 BANKS JOURNALがブランドとして目指すことはとてもシンプルだ。それは、スタイルと機能性を融合し、サステナブルな視点で設計開発にアプローチをしていくこと。なぜなら、ブランドを運営すること、すなわち、製品を作り販売することは、私たちが暮らす地球環境に直接的で大きな影響力を及ぼすから。だからこそ、それを維持し、守っていく努力をしていくことで、地球の未来が明るくなるチャンスや、進歩に繋がるかもしれない。また、このブランドに集まったサーファー、デザイナー、そしてフォトグラファーもまた、彼らの好奇心、そして「世界をよりよくしていく」ことへの熱意によって結束を高めている。 ブランドの由来 オーストラリアでは、こんな状態を"Sand banks"と呼ぶ。まるで魔法のように平らな海面にあらわれて、海岸へ着いたと思えばその形を失ってしまう波の姿だ。常に形を変え、同じものはふたつとなく、進化していく波と、そんなふうに変化していく世界を一分一秒の変化を目に焼き付け、記録していたいという思いから、「BANKS JOURNAL」は生まれた。 サステナビリティへの願い バイロンベイが遊び場だった幼少期から創設メンバーの中のティムとラマは、自分たちの身のまわりにあふれる自然に対して、深い畏敬の念を抱いていた。だから、地球環境にフレンドリーな素材をブランドで使用することは自然な選択だった。特に、オーガニックコットンを使用したTシャツとフリースは、ブランドが誇る製品だ。その他にも、プラスチックとフタル酸エステルを使用しない衣類用インクや、ペットボトルから作ったショーツなど、さまざまな取り組みをしている。 環境負荷を徹底的に軽減する、という大きな目標を達成するには、まだ"BANKS JOURNAL"は不完全な部分もあります。けれど、すべての製品に対して誇りを持ち、いいものをつくろうという気持ちで、一歩ずつ歩みを進めています。
#banksjournal#portofcall - Barney Cools
2014年創設のブランド。ZANEROBEディレクターのナット・タブマンが、シドニーノーザンビーチのホエールビーチで毎日サーフィンをしていたJakeyをブランドディレクターに迎えて始まったオーストラリアのライフスタイルブランド。 ZANEROBEのセカンドブランド。 世界のファッショニスタにリラックススタイルの提案を発信しており、ニュージーランドからニューヨークへとその名は知られ、さらに現在では各国へその人気は波及しています。 彼らのデザインソースは海岸線、雪山、パーティーシーンと様々なシチュエーションをイメージソースとされている、とても刺激的なもの。「貴方の服は、貴方の理想とするライフスタイルを反映させるべき」というコンセプトのもと、高感度のアイテムを産み出し続けます。
#barneycools#portofcall
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